今度ハワイに行くけど右も左もわからん!という方へ
ハワイの事をちょっとだけお勉強してみよう!!


Contents
ハワイ諸島って??
主要4島 島別チェック!!
ハワイの歴史

ハワイ★イロイロ
 * これをしたら犯罪!?

 * 持ち込んではいけないモノ!
 * チップ★研究


ハワイ諸島って??

島の形成
ハワイ諸島には全部で8つの島がある。
主なものとして、オアフ島、マウイ島、ハワイ島、カウアイ島、モロカイ島、ラナイ島などがある。ちなみに、残りの2つの島(ニイハウ島、カホオラヴェ島)は観光ができないどころか、一般人自体が入れないらしい。
ニイハウ島は個人所有の島となっていて立入りに厳しい制限があり、カホオラヴェ島は元アメリカ軍の爆撃演習場だったため、不発弾が沢山埋まっているのでその処理をしている最中だ。


ところで、大昔のカウアイ島は 現在のハワイ島がある辺りにあったんだとか。
それが、何百万年という時を経て、プレートの流れに乗り ゆっくりゆっくりと現在の位置にやって来た。1年に数センチのスピードで。
オアフ島も、マウイ島も、全ての島が同じように動いている。現在のハワイ島のある場所で、マグマによって次々と島が形成され、創られた島はプレートに乗って北西へと徐々に移動していく。こうしてできた島々を ”ハワイ諸島” と呼び、この火山脈を ”ハワイアン・チェーン” と言う。
現在も、ハワイ島の南東に新しい島を形成中で、その島はまだ海中にあるのだけど ”ロイヒ” と名付けられている。


そんなこんなで 簡単に言うと、一番西側にあるカウアイ島が最も古くからある島で、東にある島ほど新しい島となっている。そのため、カウアイ島では深く緑が生い茂っているのに対し、一番新しい島であるハワイ島は溶岩剥き出しの場所が多い。




気候

平均気温は24℃。常夏の島といっても、日本のようなうだるような暑さではなく、木陰に入れば暑さをそれ程感じない爽やかな暑さだ。そして、夜はさらに涼しく過ごしやすくなる。
また、標高の高い場所に泊まる場合、寒がりの人は長袖を持参した方がよいかも。私が大好きなハワイ島 ボルケーノ周辺の夜は、かなり冷え込む事があるため 部屋には暖炉や暖房器具が置いてある。寝る時は、暖房や電気毛布を付けっぱなしにする。そういった地域に宿泊するなら長袖は必需品だ!!




時差
ハワイの時刻は日本に比べて19時間遅れている。日本の時刻に5時間足して1日引くと計算しやすい。
飛行機は夜間の出発で、ハワイ到着は出発日の午前中。時間が逆戻りするのって何かヘンな感じ!





島別人気度
やっぱり1番メジャーなのが、州都 ホノルル がある オアフ島、2番目に マウイ島、3番目に ハワイ島・・・と続くのだが、ココ最近は ハワイ島の人気度が急上昇中。JALからはハワイ島コナ行きの直行便がでているのでアクセスが良いし、現在 キラウエア火山が活発化になっているのもその理由かも!

ハワイ概要 TOP へ
主要4島 島別チェック!!(エラそうに書いてますが、ハワイ島以外は行った事ありません。見聞きした知識でご勘弁を…)

オアフ島
ハワイといえばオアフ島!!
経済、政治、観光…様々な面においてハワイの中心となっていて、ハワイの全人口の約8割が ホノルル に住んでいるのだそう。
大都会の雰囲気や、ショッピングを楽しみたい人は、この島に行かなければどうともいかない!
また、北海岸のノース・ショアは、冬になるとめちゃめちゃ波が高くなりサーファー達の憧れの地となっている。
12月には ホノルルマラソン が開催されるなど、年間を通してイベントが目白押し!
日本語は通じやすいそうなので、海外が初めてでも安心して行ける場所なのかも。





マウイ島
ハワイ諸島で2番目に大きい島。大阪府と同じくらいの大きさ。
オアフ島に次ぐ観光地。
オアフ島以外の島を ”ネイバー” と呼んだりするのだが、オアフ島に比べて、ネイバーはかなり田舎でのんびりしているようだ。
マウイ島の見所といえば、やっぱり ハレアカラ火山。この山は3000m級の山だが、レンタカーで頂上まで行ける。
日の出を拝んだ後、山を自転車で下るという面白そうなツアーも行われている。





ハワイ島
ハワイ諸島の中では、一番大きな島。なので通称 ”ビッグ・アイランド” と言われている。現地では”ハワイ・アイランド”と呼ばれているのを聞いたことも見たこともないので、こちらの呼び方のほうが一般的。
で、どのくらいデカイかというと、ハワイ島の面積は、他のハワイ諸島の面積を全部足した総面積より広い。ちなみに、大きさは四国の半分程の大きさ。 他の島には行った事あるけど、ハワイ島に訪れるのは初めてという方は右の図をご参考に!また、レンタカーがないと動きが取りづらく、本当のハワイ島の良さが分かりにくいかも。
見所は、キラウエア火山、4000m級の山、マウナ・ケアなどなど。キラウエア火山では、海岸沿いまで降りていけばドロドロの溶岩が見れるし、天体観測するには最高の環境と言われているマウナ・ケア山頂で見る夕陽と星空もスッバラシイ!!
また、全米No.1ビーチになったこともある ハプナ・ビーチ はとても癒される。
ハワイ島詳細へ!(ハワイ島現地リポート)




カウアイ島
通称 ”ガーデン・アイランド” と呼ばれるほど緑が深く美しいのがこの島。
ハワイで撮影される映画は多いが、その中でもカウアイ島が使われていることが多い。
「ジュラシック・パーク」シリーズを始め、「アウト・ブレイク」や「6デイズ・7ナイツ」などもここで撮影されている。またディズニー映画の「リロ アンド スティッチ」もカウアイ島を舞台にしたものだ。
中でも「6デイズ・7ナイツ」はカウアイの自然が全面にでてるので、カウアイ島ファンにはとっても嬉しい映画だろう。
見所は、グランドキャニオンのように切り立った渓谷、ワイメア・キャニオンとナパリ・コースト、はたまた挙式もできてしまうというシダの洞窟 などなど。
オアフ島と同様に、カウアイ島のノース・ショアにも冬になると大波が押し寄せる。
カウアイ島詳細はコチラ!みや(姉)のサイト ”あろは村”

ハワイ概要 TOP へ
ハワイの歴史

急激に発展したハワイ
ハワイの原住民は最初からハワイに住んでいたのか??
といわれると、そうではないらしい。
500年〜800年くらいに ”マルケサス諸島” から、 また 1100年〜1400年に、現フレンチ・ポリネシア領 ”タヒチ” から大勢の人達(ポリネシア人)がハワイに渡ってきた。そんな彼らがハワイの原住民となったと考えられている。
ただ、ハワイには西欧文化が入ってくるまで文字というものがなく、明確に記述された歴史書がない。
なので、この説は考察と推理でしかないのだそう。
ちなみに、タヒチは地上最後の楽園としておなじみなので殆どの人がご存知だと思うが、マルケサス諸島というのは、画家ゴーギャンが亡くなった地であり 彼が眠る地として有名な所だ。
それにしても、ハワイからマルケサス諸島、タヒチは世界地図をぱっと見ても すごい距離だと思う。
たいそうな昔にこの距離をどうやって渡ったのだろう!?すごい航海術だ!!


で、その後の歴史は、日本の歴史と照らし合わせて年表にしてみたのでご参考に。


ハ ワ イ 日 本
歴 史 事 項 その頃、日本では…
593 聖徳太子が摂政に!
800〜
1400
ポリネシア人、ハワイに渡る!! 1192
1338
鎌倉幕府誕生
室町幕府誕生
1603 江戸幕府誕生
1716 徳川吉宗が8代目将軍になる
1753 ハワイ島の ”ハヴィ” で カメハメハ誕生!
1778 ジェームズ・クック船長がハワイを発見!
地元住民に神様だと勘違いされ大歓迎を受ける!
1779 …が、「やっぱ神様じゃない!」って事になって殺されてしまう。 あ〜あ、ヒドイなぁ…(^-^;)
ハワイの島々で激しい部族間抗争が勃発!
ハワイの戦乱期。
1782 天明の大飢饉。全部で12万人もの人が亡くなったのだそう
1795 カメハメハが全国統一!ハワイ王朝誕生!
1800 伊能忠敬さんがコツコツと日本地図を描いておりました
1819 カメハメハ大王、死去…
1868 初めて日本から移民がやってきたぞ! 1868 明治維新
1894 王国から共和国へ
公用語がハワイ語から英語へ変わる
1894 日清戦争
1898 アメリカの領土となる
1906 日露戦争
1959 アメリカの50番目の州となる

こうやって見てると、ハワイの歴史ってとても凝縮されている。…っていうか展開が速すぎ(^^ゞ
ジェームズ・クックがやってきた後、西欧文化が運ばれてくるまでは”文字”すらない、とても原始的な生活をしていたハワイ住民たち。
それが、ここ最近の200年という短い年月の間に王国が誕生し、それが共和国に変わり、今日ではアメリカの州となってしまったのだから。


また、西欧人が入り込んできた時に、西欧文化の他に、ハワイの原住民にとっては免疫のない病原体が一緒に入り込んでしまった。そのため、その後の100年余りの間に、ハワイ原住民の2割強の人達が病に侵され亡くなっていったという。
そして人口が急激に減ってしまい労働力がなくなってしまったハワイでは、海外より移民労働者を受け入れる事にした。今日のような多民族化した社会になったのはそういった背景がある。
現在では、白人系が25%、アジア系が40%、混血が20%で、純血のハワイアンは数パーセントしかいないのだそう。


ハワイ概要 TOP へ
ハワイ★イロイロ (見聞きした情報をまとめてみたよ!)

これをしたら犯罪!?
海外では日本の常識が全く通用しない事がある。日本でOKなのにハワイではNGってどんな事??

1.

小さい子供(12歳以下)のお留守番・車内への置き去り
ホテルの部屋に留守番させて、両親は買い物へ・・・。 日本ではごく当たり前の ” お留守番 ” だけど、これはなんとNG!!子供が留守番中、部屋にメイドさんが来て見つかってしまい警察に通報される・・・なんて事も!買い物中に車内に置き去りにしても同じ。とにかく子供を一人にさせちゃダメ。

2.

空港・公園・ビーチ・バスの車内など公共施設での飲酒・喫煙
ビーチやバスなどの車内での飲食
酔っ払って街中を歩く

日本では”浜辺でビール”はよく見かける風景だけど、これもダメ。
また喫煙に関しては日本よりかなりうるさい。レストランも全面的に禁煙の方向へ向かってる。
歩きタバコ、ポイ捨てなんて論外!(←日本でも許せん!)
宿泊施設に関しても、部屋・ロビーともほとんどが禁煙。(ラナイなど屋外ならOK)
「喫煙コーナー以外では吸えない」くらいの覚悟が愛煙家には必要かも。
※ 喫煙について
2006年11月16日より公共の場所が全面禁煙となります。
All About [ハワイ]に詳細が載っているので、読んでみて下さい。
■ All About (ハワイでタバコが吸えなくなる!? 新禁煙法)

3.

飲酒・喫煙は21歳から
ちょうど運悪く20歳の人はガマンあるのみ。またレストランなどでお酒を頼むと、年齢確認のため身分証明書(パスポートなど)の提示を求められることがある。日本より厳しいのだ!

4.

ラナイ(ベランダ)に洗濯物を干す
景観を崩すってのが理由らしい。これで捕まるかどうかはわからないが、ホテル側から注意を受けるかも。白い目で見られる事は確実!

5.

奥さん・彼女・子供への暴力・虐待!
これはもちろん人間としてやっちゃいけない事だけど、アメリカでは基準がかなり厳しいらしい。
奥さんに対して怒鳴っただけでも問題になる事もあるんだとか・・・。

6.

ビーチでカメやイルカを追い回したり触ったりする(動物虐待)
イルカに関しては特に神経質になっているみたい。イルカが自ら人間に近寄ってきた時はもちろんOKらしいけど、それって見てる人によって捉え方は微妙だよねぇ(^^;)
あと、魚の餌付けが禁止されているビーチもある。(オアフ島のハナウマ湾が有名)
でも、法で禁止されてないにしても、これって生態系を壊す行為だから基本的にやらない方がいいと思う。サンゴ礁をとったり足で踏んだりも同じ。ハワイの”楽園”が観光客一人一人のちょっとした行為によって少しずつ破壊されてしまったら、いつかハワイは楽園じゃなくなっちゃう。

7.

駐車場で障害者用のマークが付いているスペースに普通の車を駐車
これも日本ではありがち。でもハワイでは駐禁キップを切られるのだ。さすが障害者にやさしい国、アメリカ!日本もこれくらいした方がいいんじゃないかと思ってしまう。


私がわかってるのは上の7つくらい。まだ他にもありそうだ。わかり次第アップ予定!


持ち込んではいけないモノ
現地に行ってから、日本から持ち込んだカップラーメンを食べよう!なんて思ってる人、結構いたりする。
しかーし!カップラーメンには肉のエキスが入っているので、持ち込むことは禁止されているのだ!!
と言いつつ、1度 知らずに持って行ってしまった事がある私であった…(ーー;)
カップラーメンなんて、現地にいくらでも売ってるし、永谷園のお茶漬けだって売ってる。日本で買うよりだいぶ高いけど。
まぁ、ケチケチしないで現地で買おうではないか。
さらに、持ち込み禁止のものが見つかってしまった場合は、なんと一つにつき罰金
$500!!!
ただし、関税申告書で申告している場合は没収されるだけで済むので、食物を持ち込む場合は必ず申告しよう!
いや、そうでなくても食物を持ち込む時は、何であろうと申告しなければならない。申告の仕方は、関税申告書の「食物を持ち込んでいる」にチェックマークを入れるだけ。場合によっては係官に英語で説明しなきゃならない事もあるので、事前に英文を考えておくといいかも!また係官は、その食品に含まれる成分表を見るので、パッケージに入れたまま持ち込んだ方が確実のようだ。ワケのわからないものは没収されてしまうかもしれないので。
また、虚偽の申告を行うと、最悪の場合、米国立入禁止になる事もあるらしい。2度とハワイに行けなくなるかも〜!
持ち込んではダメなものは、

(肉エキス入りの食品)野菜果物・植物
等々いろいろある。
これは2003年7月時点での情報なので、詳しくは”ハワイ観光局” に載ってるので確認してみて!
また、これらとは別に 飛行機に持ち込んでは行けない物もあるので、それらは航空会社に確認を。





チップ★研究
日本人にとってはチップってすごく悩むモノ。特にレストランでのチップって一番悩む!!
ここでは、チップの基本事項を箇条書きにしてみた。
(間違いがあったらご指摘下さい!)


★ 全般

1.

チップとはサービスに対する対価。サービス料のこと。英語では Tip または Gratuity と書く。

2.

基本的には紙幣で払う。小銭で払うのは逆に失礼にあたるようだ。例外的にクウォーターは使ってもOK。そういうこともあって、チップの端数は切り上げるか切捨てて、キリのいい数字にして払う。

3.

いつでもサッと渡せるように準備しておくと慌てずに済む。ポケットや、バッグの取り出しやすい所に何枚か 1ドル札や 5ドル札を入れておくと便利!渡す時は、紙幣を4つ折りにして握手をするような感じで渡す。

4.

支払う額は客が決める!サービスが良ければ沢山払ってもいいし、逆に悪ければ、相場より減額しても構わない。 サービスが最悪だったら払わなくてもいいくらいだけど、英語で一言文句が言えないと単に払い忘れたと勘違いされるかも。



★ レストランで (未だにキンチョーする…!)

1.

普通のレストランなら相場は料金の 15%
高級レストランなら 20% くらい。その辺はケースバイケースで。

2.

セルフサービスの店、ファーストフード店では基本的に不要。そういった店では、レジの付近に チップ用のガラスのビンなどが置いてあったりする。もし払いたい時は、そのビンへ入れてあげる。
ビュッフェタイプの店など、店員のサービスとセルフサービスが半々な場合、チップは料金の10%くらいでOK。

3.

レストランで間違えてはいけないのは、チップは自分の座ったテーブル担当者のサービスに対して払うものであって、料理の味に対して支払うものではないということ。 味がまずくてもチップを減らさないように。

4.

クレジット・カードで支払う場合は、明細書の Tip (Gratuity)の欄、または空欄に ” Tip ○% ”と書くか直接金額を記入する。レジで現金で支払う場合には、席を立つときにテーブルに置いてもいい。

5.

レストランでは、すでにチップ込みで料金が計算されている事が多々ある。更に払う必要はまったくないので、かならず明細書を確認してから合計額を支払う。



★ ホテルで (ポーターやベルマンがいるようなホテル、まだ使った事ないんだよね〜(ーー;))

1.

ベッドメイク/ベッド1台に対して 1ドル〜2ドルを枕元にあるテーブルなどに置いておく。部屋が散らかっていたりしてる場合は気持ち多めに。 朝、出かける時に必ず置いておこう!

2.

ポーター・ベルマン・他/荷物を運んでもらう、タクシーを呼んでもらう 等々、ちょっと ” ○○をしてもらう ” 時は、最低でも1ドル渡す。荷物を運んでもらう場合は、荷物1コにつき 50セント〜1ドル。

3.

バレット・パーキング(係員に車を預ける形式のパーキング)で、車を持ってきてもらう時は 2ドルが相場。



★ タクシーで (これまた一度も使った事ないんだよね〜(ーー;))

1.

相場は料金の 15%!最低でも1ドル。

2.

予め料金がわからないのが難点。目的地に到着してから料金を教えてもらって、すぐにチップを計算して・・・と忙しいので計算がニガテな人にはツライかも〜!?

3.

トランクへと荷物を出し入れしてもらった際は、やはり荷物1コにつき 1ドル上乗せして支払う。



★ その他

1.

挙式する際にも何かと必要!メイクさん、介添人、カメラマン、リムジンのドライバー等々、いろいろな人に払うのでなるべく多めに紙幣を用意しておいた方が無難。

2.

現地で参加するオプショナル・ツアーでも、ガイドさんにチップを渡す。しかし、ツアー料金に含まれている場合もあるので ツアーデスクで確認を!


チップをスマートに支払うのって本当に難しい。とにかく慣れが必要だな〜(^0^)/

ハワイ概要 TOP へ


ハワイ島ガイド!アロハ魂クマックス