ハワイ島現地リポート

ケアラケクア&キャプテンクック 【ハワイ島】

広域地図[概要]
ほんわかとした田舎町 ケアラケクア と キャプンテンクック。
ハワイ語でケアラケクアとは「神の通り道」という意味です。

今でもハワイに幾つか残されているヘイアウ。かつては神や精霊に祈りを捧げる場所として作られた大切な建造物でした。その昔、コナからケアラケクア湾の間には40ものヘイアウが並んでいたそうです。それはまさに神の通り道。なるほど、「ケアラケクア」と名付けられたのも納得ですね。
ちなみに「キャプテンクック」は、ハワイを発見した有名な「ジェームス・クック船長」が由来となっています。

マナゴホテル

この周辺の町は日系移民によって作られているので、お店の名前に日本名が使われているところも多く、何となくホッと出来るような懐かしいような気分にさせてくれます。その辺りはヒロの町に通じるものがありますね。その代表的なものは下の記事で紹介しているマナゴ・ホテルです。(写真左)
ここは、ホテルとしてだけではなくレストランの評価も高くハワイ島リピーター達にも大人気です。

[宿泊施設]
アコモデーションはそこそこあり、特にB&Bが多いようです。
唯一のホテル「マナゴ・ホテル」は日系人が建てたホテルで、ジャパニーズ・ルームというフトンの部屋があります。この部屋は1室しかないうえに、アメリカ人に人気があるらしく予約を取るのが難しいのだとか。料金も一番安い部屋に比べると倍以上しますが、元々の料金が安いので75ドル〜とお手頃価格となっています。(2009年4月現在)
キャプテン・クック、ホナウナウ周辺のアコモデーション・リスト

地図
キャプテンクック&ケアラケクア湾 広域地図
レストラン

ショップ

アクティビティ

ケアラケクア湾について

レストラン
マナゴホテル

● Manago Hotel (マナゴ・ホテル)

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オススメ度 (^0^)(^0^)(^0^)(^0^)(^0^)

キャプテンクックの町にあるレトロなホテル。マナゴさん(もともとはマナコさん。後に改名)という日系移民のご夫婦が建てたホテルなだけに、そのレストランは日本のニオイが漂う食堂的な雰囲気でした。

マナゴホテル・レストラン

メニューは壁に掛かっていて席には置いてありません。(2005年9月現在)
目の悪い方はメニューの近くに座るとゆっくり眺められます。これを見ながら注文。お友達と3人で行ったので3品をオーダーしました。

皆が美味しいと口を揃えて言うのが名物「ポークチョップ」です。
お友達が注文したものをお裾分けしてもらいました。お肉は柔らかく、味付けも程よくて美味しい!ごはんが進みました。
ハンバーグステーキはまずまずのお味。しかし途中で飽きてきたので、私的にはやはり名物のポークチョップに軍配を上げておきます。
マヒマヒのソテーは、あっさり&さっぱりで味付けもGOOD。この3品の中では一番ボリュームもが少なく、これなら小食の方が一人一品頼んでも大丈夫でしょう。

ちなみに料理を頼むと自動的に前菜(写真左下)が付いてきます。これだけでもお腹いっぱいになりそうなんですけど・・・(笑)
これがまた美味なのでお楽しみに!

マナゴホテル・前菜
前菜 3人前
マナゴホテル・ポークチョップ
名物 Pork Chop … $8.75

絶妙な味付けで大人気!
一度は食べてみて下さい
マナゴホテル・マヒマヒのソテー
Mahi Mahi … $8.75
マナゴホテル・ハンバーグステーキ
Hamburger Steak … $7.50
マナゴホテル・レストラン
ホテルのフロント
マナゴホテル・レストラン
食堂のような雰囲気

昔ながらのハワイを感じることがでるマナゴホテル。興味がある方は泊まってみるのも良いですね。その際には日本語予約ができる下記サイトがお薦めです。
■ アロハブリーズ > マナゴホテル宿泊予約
(2005年9月)

ショップ
マナゴホテル・レストラン

● Kealakekua Kayak-Snorkel Rental
(ケアラケクア・カヤック・スノーケル・レンタル)

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■ レンタル料 (2002年9月現在)
* カヤック (1人乗) ・・・ $ 25 〜 $ 35
* カヤック (2人乗) ・・・ $ 45
* シュノーケルギア ・・・ $ 8

ケアラケクア湾に一番近いカヤックレンタル屋さん。(2002年9月当時の話なので今はどうか分かりません。)
明るいおばちゃんとおじちゃんが店を切り盛りしていました。

この時はシュノーケルギアをレンタルしました。おばちゃんに「歩いて記念碑まで行く」と言ったところ、トレイルの地図のコピーをくれたり、水を沢山持ってるか心配してくれたり何かと親切にしてくれます。感謝!
しかし、せっかくもらった地図が、コピーのコピーのコピー?といった感じのものだったため道が不鮮明でよく分かりません。そして結局、道を間違えてしまった私達・・・。せっかくもらったのに活用できなくてゴメンネ。おばちゃん!
(2002年9月)


カミガキマーケット

● Kamigaki Market
(カミガキ・マーケット)

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キャプテンクックにある日系人経営のスーパーマーケット。それほど大きいお店ではありませんが、そこそこの品揃えです。食料品だけでなく雑貨や薬なども置いてありました。
マナゴ・ホテルやこの近辺のB&Bに泊まる方には重宝しそうなスーパーです。ただ、私達はこのお店の前を車で何回も通ったというのに、ここにスーパーがあったなんてことは、この時までは全然気付きませんでした。(友人の案内で初めて知ったりして)
そんなわけで少々地味なお店なのであります。

カミガキマーケット

写真左は店内の様子。わりと小奇麗でした。朝早かったので人はまばら。

この店のスパムむすびが美味しいという話を聞いて(モーハワイ★コムの へなちょこ・しゅん編集長が大好きなのだとか。著書の行くべしハワイ島 見るべしハワイ島にて紹介されています。 )さっそく購入してみました。

カミガキマーケット
噂のスパムむすび
カミガキマーケット
MINI BENTO ・・・ $3.99

ほのぼのとした家庭的なお味で美味しいです。スパムはほんのり甘めかな。お手軽なランチに丁度良い感じでした。写真右上はスパムむすびがなかった時に買ったお弁当。野菜などはなく彩りはイマイチですがチキンは美味でした。
(2004年9月、2005年9月)


UCCハワイ
● UCC Hawaii Factory Outlet
(UCCハワイ・ファクトリー・アウトレット)
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※ このお店は2008年7月31日に移転しました。現在、各種コーヒーやグッズの販売、焙煎体験等はホルアロアにある直営農園内で行われています。詳しくはUCCのサイトをご覧下さい。

ケアラケクア湾へと続いているナポオポオ・ロード沿いにあるUCCの工場兼直売所です。(2008年8月現在は移転)
日本でも有名なUCC。創業者は上島 忠雄さんです。UCCの「U」は「Ueshima」の「U」なのですね。ハワイに訪れるようになって初めて知りました。そんなUCCの子会社がUCCハワイです。

[ 店内 ]
この直売所は辺鄙な場所にあるにも関わらず、お客さんが絶えずやってくる人気のお店です。コーヒーの他にもクッキーやコーヒー豆をくるんだチョコレート等、お土産になりそうなものがたくさん並んでいました。私は特にコーヒー豆のチョコが大好きで毎回お土産に買ってしまいます。
アイスも美味しい!特にリリコイ(パッションフルーツ)味が良かったです。
コーヒーも試飲出来るので、この店の前を通りかかるなら寄っていきましょう。特にケアラケクア湾で泳いだ後のコーヒーは最高です。

[ 工場 ]
お店のすぐ隣の部屋が工場となっており、ガラス張りなので中の様子を見ることができます。
工場には焙煎の機械が1台あり、焙煎作業は全てこの1台のみで行われています。UCCの工場というと大きいものを想像してしまいますが、意外や意外。こじんまりとしているのでした。
工場を案内して下さったMさんの話によると、、、
「この部屋はほんの一部で、本当は他にも大きい工場があるんでしょう!?」と見学者の方に真面目に質問されることも、しばしばなのだとか(笑)

UCCハワイ
店内ではコーヒーが試飲できます。
ガラス窓の向こうは焙煎工場になっており
様子を見ることが可能。
UCCハワイ
UCCハワイ UCCハワイUCCハワイの焙煎機。
一度に70kgの豆を焙煎することができ
その温度はパソコンで管理されています。

[ 焙煎ツアー ]
このお店ではコーヒーの焙煎が出来るアクティビティも行っています。これが非常に楽しいのでオススメです。詳しくは下記記事をご覧下さい。
(2005年9月、2007年9月)

アクティビティ
コーヒー焙煎体験ツアー

● コナ・コーヒー焙煎体験ツアー

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■ 料金(1人) $ 30 (2009年4月現在)
※ 焙煎したコーヒー豆を貰えます

UCCハワイ・ファクトリー・アウトレットでは、コーヒーの焙煎体験をすることができます。焙煎を指導してくれたスタッフはMさん(日本人です)。焙煎を行う前に、まずはコーヒーに関する知識をお勉強します。といってもMさんが面白おかしく教えてくれるので、そんな堅苦しいものではありません。焙煎の手順もこの時に説明されるので、よく覚えておきます。
更に、出来上がったコーヒーを入れる袋に貼るラベル用の写真も撮ってもらいます。

さて、いよいよ焙煎開始!Mさんの指示で焙煎機にザザっと生豆を入れました。美味しいコーヒーができるといいな。ちなみに、この時の焙煎機の温度は200℃。ヘタに触るとヤケドするので注意して下さいね。
コーヒー焙煎体験ツアー
まだ水分を含んでいる生豆
コーヒー焙煎体験ツアー
この色を目標に焙煎開始します

豆を焙煎機に入れてから約10分間は変化なし。しかし、その直後ある変化が・・・!
焙煎機から音が聞こえてきました。これは生豆の水分が蒸発する時の音なのだそうです。パチパチパチパチ・・・と弾けるような音でした。そして、このパチパチ音は約30秒間で終わります。
焙煎は、この音が終了してからが勝負!これからは時間との戦いになります。指導するMさんも大忙しの模様。

パチパチ音終了後、そのまま5分も放っておくと豆が真っ黒になってしまいます。つまり5分だと焙煎しすぎ。なので、パチパチ音終了から3〜4分後、頃合を見計らって焙煎を終了させるのがポイントです。

コーヒー焙煎体験ツアー
時々、豆を取り出して色をチェック
でも、あまりやりすぎるのもいけません
コーヒー焙煎体験ツアー
頃合を見計らって焙煎を終了させます
ザザーっと木箱へと豆を移動

焙煎機から豆を取り出したら急いで冷やします。扇風機の上に木箱を載せて手早くかき混ぜました。手で触れるくらいの温度まで下げます。そして、、、
先程撮った私達の顔写真のラベルが貼られた専用袋に出来立ての豆を入れて出来上がり!

コーヒー焙煎体験ツアー
かき混ぜて冷やします
コーヒー焙煎体験ツアー
オリジナルコーヒーの完成!

世界に一つだけ。正にオリジナル・コーヒーです。お土産に最高ですよね!
帰国後に飲んでみたところ、ほろ苦くて予定より焙煎が長かった感のある私達のコーヒーでした。あ、でも決して失敗作ではありませんでしたよ(笑)
そんなホロ苦さが、楽しい焙煎体験や素敵なハワイでの出来事をいっぱい思い出させてくれて最高に幸せな気分にさせてくれます。更にコーヒー好きならば、尚更たまらない経験になると思います。とても面白く、かなりオススメなツアーです。
※ Mさん、このツアーでは大変お世話になりました。ありがとう!
※ 店舗がホルアロアに移転しましたが、引き続き焙煎体験はできるようです。

(2005年9月)


〔2002年9月、2005年9月、2007年9月〕
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ハワイ島ガイド!アロハ魂クマックス

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