ハワイ島現地リポート
■ ケアラケクア&キャプテンクック 【ハワイ島】

[概要]
ほんわかとした田舎町 ”ケアラケクア” と ”キャプンテンクック”
 ”ケアラケクア” とは「神の通り道」という意味。その昔、コナからケアラケクア湾の間には40のヘイアウが並んでいた。今では遺跡となってしまったヘイアウだが、かつては神や精霊に祈りを捧げる場所として作られた建造物だ。そんなヘイアウを記念して「ケアラケクア」と名付けられたのだそう。
ちなみに ”キャプテンクック” は、ハワイを発見した有名な ”クック船長” から名付けられた。


これらの町を通る11号線沿いには、そこそこお店も並んでいるのでホロホロするのも面白そう。・・・と、言いつつしたことはないんだけど(^^ゞ
この周辺の町は日系移民によって作られているので、お店の名前に日本名が使われているところも多い。なので、何となくホッと出来るような懐かしいような気分にさせてくれる。ヒロに通じるものがあるかな。その代表的なものは下に紹介するマナゴ・ホテルだ。ここは、ホテルとしてだけではなくレストランの評価も高い。


[宿泊施設]
アコモデーションはそこそこあり、特にB&Bが多い。
唯一のホテル ” マナゴ・ホテル ” は日系人が建てたホテルで、ジャパニーズ・ルームというフトンの部屋がある。この部屋は1部屋しかないのだが、アメリカ人に人気があるらしく料金も一番安い部屋に比べると倍以上する。といっても、70ドル〜
(2006年6月現在) なんだけどね。安っ!
キャプテン・クック、ホナウナウ周辺のアコモデーション・リスト

ショップ
* Kealakekua Kayak-Snorkel Rental
(ケアラケクア・カヤック・スノーケル・
レンタル)
* Kamigaki Market
(カミガキ・マーケット)
* UCC Hawaii Factory Outlet
(UCCハワイ・ファクトリー・アウトレット)
レストラン
* Manago Hotel (マナゴ・ホテル)
見どころ
* Captain Cook Monument
(キャプテンクック記念碑)
ハイキング・トレイル
* キャプテン・クック記念碑トレイル
カヤック
* ケアラケクアでシー・カヤック
ツアー
* Fair Wind Cruises
(フェア・ウィンド・クルーズ)
* コナ・コーヒー焙煎体験ツアー

■ ショップ
* Kealakekua Kayak-Snorkel Rental
(ケアラケクア・カヤック・スノーケル・レンタル)
〔地図〕

■ レンタル料
* カヤック (1人乗) ・・・ $ 25 〜 $ 35
* カヤック (2人乗) ・・・ $ 45
* シュノーケルギア ・・・ $ 8


ケアラケクア湾に一番近いカヤックレンタル屋さん。明るいおばちゃんとおじちゃんが店を切り盛りしてる。おばちゃんの方は特によく喋る(笑)
シュノーケルギアをレンタルした時に、「歩いて記念碑まで行く」と言ったら、「すごく大変よ〜!!」とめちゃ驚かれた(^^ゞ
トレイルの地図のコピーをくれたり、水を沢山持ってるか心配してくれたり 何かと親切!!
しかし、せっかくもらった地図だったが、見づらくて結局 道を間違えてしまった私達であった・・・。
活用できなくてゴメンネ!おばちゃん!!
(2002年9月)

* Kamigaki Market (カミガキ・マーケット) 〔地図〕

キャプテンクックにある日系人経営のスーパーマーケット。それほど大きいお店じゃないけど、そこそこの品揃えだ。食料品だけでなく雑貨や薬なども置いてある。
マナゴ・ホテルやこの近辺のB&Bに泊まるときは重宝しそう。ただ、私達はこのお店の前を車で何回も通ったけど、スーパーがあったなんて全然気付かなかった。ちょっと地味めなお店なのだ(^^ゞ


ところで、この店には話題のスパムむすびが売られている。モーハワイ★コムの へなちょこ・しゅん編集長が、ここのスパムむすびが大好きなんだって!
というわけでさっそく購入。


わりと小奇麗な店内


噂のスパムむすび


スパムむすびがなかった時に買った弁当
MINI BENTO ・・・ $3.99
チキンが美味しい♪

ほのぼのとした家庭的なお味!スパムはほんのり甘め。美味しい♪
お弁当にちょうどいいね!
(2004年9月-2005年9月)

* UCC Hawaii Factory Outlet
(UCCハワイ・ファクトリー・アウトレット)
〔地図〕

※ このお店は2008年7月31日に閉店します。各種コーヒーやグッズの販売、焙煎体験等は、引き続きUCCの直営農園内で行われるそうです。詳しくはUCCのサイトをご覧下さい。


ケアラケクア湾へと続いているナポオポオ・ロード沿いにあるUCCの工場兼直売所。日本でも有名なUCC。創業者は上島 忠雄さんだ。UCCの「U」は「Ueshima」の「U」なんだね〜。そんなUCCの子会社がUCCハワイだ。


[ 店内 ]
この直売所は、辺鄙な場所にあるわりに客が絶えずやってくる人気のお店だ。コーヒーの他にもクッキーやコーヒー豆をくるんだチョコレート等、お土産になりそうなものがたくさん並んでいる。特にコーヒー豆のチョコがめちゃウマ♪アイスも売ってるんだけど、これがまた美味しい〜。リリコイ(パッションフルーツ)味を食べたんだけど、さっぱりしていてウマウマ♪
コーヒーも試飲出来るので、この店の前を通りかかるなら寄っていこう。特にケアラケクア湾で泳いだ後のコーヒーは最高(^0^


[ 工場 ]
お店のすぐ隣の部屋が工場となっている。ガラス張りなので中の様子も見ることもできる。
工場には焙煎の機械が1台あり、焙煎作業は全てこの1台のみで行われているのだそう。
UCCの工場というと大きいものを想像してしまうけど、意外にこじんまりとしている。
ここを案内して下さったMさんの話によると、、、
「この部屋はほんの一部で、本当は他にも大きい工場があるんでしょう!?」と見学者の方に真面目に質問されることもあるんだって(笑)


↑ 店内ではコーヒーが試飲できる

お店の隣の部屋が焙煎工場 →




UCCハワイの焙煎機
一度に70kgの豆を焙煎できる
温度はパソコンで管理

[ 焙煎ツアー ]
このお店では、コーヒーの焙煎が出来るツアーも行っている。これが非常に楽しいのだ♪
詳しくは→ コチラ

(2005年9月)

■ レストラン
* Manago Hotel (マナゴ・ホテル)〔地図〕

オススメ度 … (^0^)(^0^)(^0^)(^0^)(^0^)

キャプテンクックの町にあるほのぼのとしたホテル。マナゴさん(もともとはマナコさん。後に改名)という日系移民のご夫婦が建てたホテルなだけに、そのレストランは日本のニオイ漂うレトロな雰囲気だ。レストランというか食堂といった感じ。


皆が美味しいと口を揃えていうのが、名物「ポークチョップ」
お友達のなったんが注文したものをお裾分けしてもらった。お肉は柔らかく、濃すぎもなく程よい味付けだ。ごはんが進むね(^^
ハンバーグステーキはまずまずのお味。でも、ずっと食べていると飽きてくる(笑)
マヒマヒのソテーは、あっさりさっぱりでペロっと食べられちゃいそう。味付けもよし!この3つの中では一番ボリュームも少なく、これなら一人で一品食べれるかな。


メニューは壁にかかっている。
これを見て注文しよう。
目の悪い方は、メニューの近くの
席に座りましょう(笑)


注文すると、どどーんと
どんぶりご飯+前菜(?)が出てきた。
(上の写真は3人前の量)
これが、非常にウマイのだ!


Pork Chop … $8.75

Mahi Mahi … $8.75

Hamburger Steak … $7.50

(2005年9月)

■ 見どころ
* Captain Cook Monument (キャプテンクック記念碑) 〔地図〕

断崖で囲まれた美しい海、ケアラケクア湾。ここにはハワイを発見したイギリスの探検家、ジェームス・クック船長の記念碑がひっそりと建っている。
ジェームス・クックは1778年、初めてハワイ(カウアイ島)に訪れた。その時はアラスカを目指し、すぐにハワイを経ってしまったが、翌年の1779年にハワイ島のケアラケクア湾に上陸した。
この時、ちょうど収穫祭を行っていた原住民達は、海からひょっこりやってきたクック船長を神(ロノ神)の化身と勘違いしたという。ハワイの農耕の神様 ” ロノ神” は、収穫祭の時に海からやってくるという言い伝えがあったからだ。しかも クックが乗っていた船は、ロノ神が乗ってると言われている船とそっくりだったのだ。
というわけでカミサマと間違えられたクック船長はとても歓迎されたのだった。めでたしめでたし!!(^0^)v
・・・が、話はここで終わらない。
その後、ハワイ島を発ったクック船長であったが、運悪く嵐に遭ってしまい船はボロボロに・・・。ハワイ島に引き返した。
が、その頃ハワイ島では収穫祭が終わっており、以前とは現地の雰囲気も違っていたようだ。
収穫祭でないのに海から現れてしまったクック。そのうえボロボロの船・・・。
「クックはロノ神の化身じゃない。」
とトラブルが起こり、最終的にクックは原住民達に取り囲まれて、なんと殺されてしまったのだ。
悲運のクックを偲び、殺されてしまったこの地に イギリス人によって記念碑が建てられた。それがキャプテン・クック記念碑である。


また、この記念碑の前面の海には美しい珊瑚が広がっており魚達の楽園になっている。透明度も本当に素晴らしい。ハワイ島でも最高のシュノーケルポイントだ。
ただ、間近まで車で行けないのが難点!で、アクセス方法はというと 次のようなものがある。


※ 2007年1月現在の情報です

アクセス方法 必要経費 予想難易度!
1. クルージング・ツアー * Fair Wind Cruises … $75〜$115
※ $119 になっていたというご報告も頂いています。ドッコイおじさん、ありがとうございます♪
上記金額は、アイランド・パラダイスさんで予約した場合の金額です。
(´-
3. 乗馬ツアー * King's Trail Rides … $135〜$150 (´-`;)(´-`;)
4. シー・カヤックで行く カヤックレンタル代 … $40 くらい (´-`;)(´-`;)
5. トレイルを歩く タダ! (´-`;)(´-`;)(´-`;)(´-`;)(´-`;)

クルージングはとにかく一番ラクな方法。子連れでも大丈夫!フェア・ウィンドのツアーは午前と午後とで料金が違うが、料金の高い午前の方が泳ぐ時間が長い。一般的に海の透明度も午前の方が良いので、少々料金が高くても午前のツアーをオススメする。
乗馬ツアーは、乗馬とシュノーケルが一度に味わえてしまうというとってもおいしいツアー。ただ、乗馬ってことで体重や年齢制限がある。妊婦さんも参加できない。また、この乗馬ツアーはシュノーケルセットのレンタルも料金込みだが、フィン(足ひれ)は貸し出してないようだ。
4、5 は自力で行くので、時間を気にせず目一杯遊びたい人におすすめ。


私達はフェア・ウィンドのクルージングとトレイル、そしてカヤックに挑戦した。
興味のある方は下で紹介しているのでご参考に!

■ ハイキング・トレイル

* キャプテン・クック記念碑トレイル〔地図〕
往 復 : 約2時間半 ( 行き 1時間 / 帰り 1時間半)& 泳ぐ時間
必需品 : 帽子、水(多めに)、水着、シュノーケルギア
お疲れ度
(MAX5) : (´-`;)(´-`;)(´-`;)(´-`;)


コナらボルケーノ方面に向かって11号線を南下し、Napoopoo RD. に入って100m程の所に路駐する。
が、11号線からこの道に入る場所には ”Napoopoo RD.” という標識はでていない。なので、これを目印にしようとすると行き過ぎてしまう。
行き方としては、マクドナルドを通り過ぎ 更に進んでいくと ” Kealakekua Bay ” という標識があるので、そこを右に曲がる。 この道が Napoopoo RD. だ。
11号線を走っていて、マナゴ・ホテルまで来てしまったら行き過ぎなので、これを目安にするとわかりやすい。


右の写真の場所に路駐。他のサイトさんの掲示板などでも教えてもらったけど、( ”風景画集”のNakajimaさん、ありがとーー♪) みなさんここに停めているようである。シュノーケルレンタル屋のおばちゃんも ここに車を停めるよう教えてくれたので、駐禁などの心配もなさそうだ。道の左側には高いヤシの木が3本生えてるので、これを目印にしょう。
この写真には写ってないけど、右手に細〜い道があるのでそこに入って行く。ここがトレイルの始点だ。



歩き始めて20〜30分は、写真左のような草むらを歩く。(季節によっては草の状態も違うのかも?)
ここまで草がすごい事になっていると思わなかったので、短パンで行ってしまって大変だった・・・(汗)
草をワサワサと掻き分けながら、頑張って進む。
しかし、ススキのような草も生えてるので、足に切りキズがいっぱいできてしまった(T_T)
なので服装は短パンよりは長ズボンの方が好ましいかも。
・・・が、上半身素っ裸で歩いているツワモノもいたので、どんな格好でも行って行けないことはないって事か?(笑)
しかし、サンダルで行くのだけは避けよう!
サンダルでこの草むらを抜けるのはかなり大変だし、乗馬のツアーもここを通るため道には馬糞がいっぱい落ちてる。踏んだらキビシ〜イぞ・・・!!!(-_-;)

この辺になると生い茂る草が徐々に減ってきて、だんだん歩きやすい道に変わる。すると、目の前に突然海が広がる。
おお〜っ!!感動ーーーっ!!
・・・っていうか
「海があんな遠くにあるよ〜(泣)」
と、気が遠くなる。あと、どれだけ歩くのさ!?
でもご心配なく。今見えてる海は、目指すべき海ではない。記念碑のある海は、今は見えないけれど もっと近くにある。
それともう一つ!この辺から馬糞が更に増えるのだった・・・(^^ゞ
はっきり言って 馬糞ロード!
そして、この馬糞ロードを20〜30分程歩くのであった。



あああぁぁぁ〜〜〜っ!!!
やっと海に着いた!!
行きはずっと下りなので足がカクカクしてしまう。
所要時間約1時間。もうヘトヘト。
この日は曇っていたので何だかどんよりとした写真しか撮れなくて残念・・・。暗くて寒そう〜。
それにしても、海にでれば当然見えるところにあると思ってたキャプテン・クック記念碑が見当たらないぞ・・・??

※ この時、トレイルと記念碑の位置関係がわからなかった(T▽T)。
上の地図は日本へ帰ってから、いろいろ調べて作ったものである。



歩き回って探してみたが、どう見ても記念碑がない。
仕方なく私達は こんな辺鄙な所で泳いでしまった。 地図を見てみると、かなりヘンなポイントだ。(地図上” 4 ”のポイント)
最高のシュノーケルエリアは記念碑の前だったのだが・・・。(本来は” 5 ”のポイントに行かなきゃならなかったのに!)


実はこの4のポイント、カヤックの係留場所だった。記念碑の前にカヤックを係留することは禁止されているようで、みんなここへとめるのだそう。しかも、ここから記念碑までは歩いて2〜3分で行けるらしい!

(以上、ナウヤングさんによる情報です!ありがとー♪)



そういや、思い出してみるとカヤックが何艘もいたような・・・(汗)
しかし、こんな場所でも海に潜ると海水のそのすごい透明度に驚愕!!海の中の魚も、まるで水族館で水槽を泳ぎ回る魚を見るかのよう。
ヘンなポイントと言えども、なんという感動的な美しさ!写真には納められなかったけどトロピカルな魚もちょこちょこと泳ぎ回っていて、いつまでも潜っていたい気持ちになる。
それにしても、水中で撮った右上の写真、渓流を泳ぐアユでも撮ったみたいになっちゃった(^^;


この時、もっと沖で泳げば記念碑が見つかっただろうに、曇っているうえに海水が非常に冷たかったため、沖まで行く元気がなかった。ちなみに写真で見るとこんな位置関係だ。
(翌年のフェア・ウィンドのツアー時に撮影したものです)






さてさて、帰りはというと ひたすら登り坂。登山に来ているようなものだ。
泳いだ後の登山は想像以上にきつくて大変!泳ぐ時は体力を温存しておかねばならない。
途中、休み休み登って所要時間1時間半!!車に辿り着いた時は半分死んでた(^^ゞ
ここのトレイルはかなり疲れるけど、かえっていい思い出となった。
フェア・ウィンドの極楽ツアーもいいけど、一度この過酷さに挑戦してみるのも楽しい!
(2002年9月)

■ カヤック

* ケアラケクアでシー・カヤック 〔地図〕
往 復 : 約1時間半〜2時間 & 泳ぐ時間 (イルカ待ちする場合は、その分時間がかかる)
必需品 : 水、軽食、水着、シュノーケルギア / あるといいモノ : 水中カメラ、防水バック
お疲れ度
(MAX5) : (´-`;)(´-`;)


上の記事を見て、トレイルは願い下げだ!という方にオススメしたいのがシー・カヤックだ。
カヤック自体もかなり楽しめるし、何といっても野生のイルカにあえる確立が高い。それに、記念碑前の美しい海で時間を気にせずに泳ぎまくれる。


ケアラケクアに来るのならば、早起きは必須。8時には湾を渡れるようにしたい。早朝の方がイルカに会える確立が高いし、午前中の方が晴れてる確率も高いのだ。
というわけで、朝は気合を入れて起きるべし!
また、泳ぐとお腹も空くので、お昼ご飯やお菓子を用意しておくのも忘れずに〜(^^


まずは、11号線にあるカヤックレンタル屋さんでカヤックを借りる。上で紹介したお店の他にも色々お店はある。有名どころは Aloha Kayak。前もって予約することもできる。
一人乗りのものと二人乗りのものがあるので、人数に合ったものを借りよう。
ここで一番心配なのがレンタカーにカヤックを積めるかどうかということ。
でも、どんな車でもまず大丈夫!お店の人がササっと積んでくれるので、よく見て覚えておくと帰りに困らないで済む。ついでに積む時の注意!
カヤック先端に水の排出口がある場合は、それが車の後方になるよう積むといい。前方に持ってくると、フロントガラスに水が垂れてうっとうしいんだよね〜(^^ゞ


車の積み下ろしが心配な方は、ケアラケクア湾の駐車場でもオジサンがカヤックを貸してくるので、そこで借りるのも一つの手段だ。ただし、しっかりとした店舗があるわけではなく、いつも貸し出ししているか分からないし、料金もかなり高い。


※ 情報追記 (ナウヤングさんより)
レンタル屋に返却に行くと、遅めの時間だと無人のことも。閉店時間が過ぎていたり、店の人がサーフィンに出かけてしまうみたいです。「店に誰もいなかったら、そのへんに置いといてくれ」ってあらかじめいわれますが、非力なカップルや、女性2人連れだけだと、カヤックを車から降ろすのが難しいかもしれません。とくに、車高の高いレンタカーだと要注意です。
心配な方は、2組くらいで出かけたほうがいいかもしれませんね。
(ナウヤングさん、いつもアドバイスありがとう!)


※ 情報追記 (ozawaさんより)
あらかじめカヤックを借りてこないで、ケアラケクア湾の駐車場で、カヤックの貸し出しを行なっている、ダフ屋みたいなおじさんから、4時間、70ドルで借りて行きました。
レンタル料は、2時間50ドル、4時間70ドル、時間超過した場合、1人につきプラス10ドルと説明されたように思います。
(これは2007年5月の情報です。ozawaさん、ありがとうございました♪)

駐車場は広め

ここから出発!

カヤックを積んだら、ナポオポオ・ロードをずっと下ってケアラケクア湾の波止場へ。
カヤックは結構重いので、車から下ろすのが大変。また、潮の満ち具合によっては波止場へ下ろしたり、逆に上げたりするのもかなりの労力だ。特に、女の子だけのグループだったり夫婦二人だけだとツライかも。そんな時は、同じようにカヤックを楽しみに来た方達がお互いに助け合えばいいのだけど・・・
ここには、押しかけお手伝いさんがいるのだ!(時間帯、時期にもよるかも)
ただし、その人達に手伝ってもらうとチップを要求される。しかも、渡したチップの額が少ないと催促されることもあるらしい。5ドルほど渡せば満足するらしいが、ちょっと高いよね・・・(^^;
(常連様のナウヤングさんの経験則による)
とりあえず3ドルほど渡して、催促されたら5ドル渡すといった感じでやってみたら如何でしょ?


それはさておき、海にカヤックを浮かべさっそく出航。大海原に出かけよう!
その際、あると便利なのが防水バッグ。カヤックを漕いでいると水がジャバジャバとかかるし、足元にも水が溜まるので荷物が濡れてしまう。防水バックがあれば、着替えやタオルなど安心しておいておける。


※ カヤックの漕ぎ方
私自身、初心者なので説明はできません・・・スミマセン(^^;
ご自分で検索してください。「シーカヤック」で検索すると色々でてきます。
ただ、初心者の私でもうまく漕ぐことはできました。湖のボート等よりは楽な感じです。
心配な方は日本で一度練習してみてもいいかもしれません。日本でもカヤックに乗らせてくれるところもあります。
また、海の上では助けてくれる人はいません。波の様子を見て、行けるかどうか判断して自己責任で行きましょう。



白い記念碑を目指して・・・

海の上はとても気持ちがいい♪
運が良ければ出発してすぐにイルカに出会えるのだそう。私達は帰路、会うことができた!
その際は、イルカを追い掛け回したりすると法に触れるので注意が必要。
その場で静かにじっと待っていると、イルカから近寄ってくれることもあるらしい(^^


イルカに会えることを期待しつつグイグイと漕いでいけば記念碑まではあっという間!
ただし、記念碑にカヤックを止めることは禁止されているので、記念碑よりもちょっと左側にある木が茂った岩場のあたりにカヤックを停めよう。みんなその場所に止めているので行けばわかる。
カヤックを止めておくときの注意点としては、ヒモで木にしっかりと結び付けておくこと。また、なるべくカヤックを陸地に上げておくこと。潮が満ちてきて流されちゃったら大変なので・・・(潮の満ち引きはバカにできません!)


カヤックを止めたら記念碑に向かって歩く。陸地に上がると道があるので、それに沿って行く。ちょこっと歩けば記念碑に到着!
記念碑があるエリアは開けているので荷物も余裕で置ける。ここを拠点にして、美しい海で泳ぎまくろう!



カヤック係留場所

真っ白い記念碑が
ズドーンと建ってます(^^*

やっと間近で見れた〜!!

木をくぐって道へ・・・

Yellow Tang (キイロハギ)の群れ

いっぱい泳いで満足したら、もう一度カヤックを漕いで波止場へ戻る。風向きのせいなのか、潮の流れのせいなのか、行きよりも帰りの方がちょっとだけ大変。
イルカは午前中の方が出会える確立も高いと言われているが、私達は帰路で見ることができた!なので、どちらも期待できるかも♪


波止場に着くと押しかけお手伝いさんが待ち構えたりするけど、少人数の時は素直に助けてもらっちゃった方がラクかな〜。チップのことは割り切って、その分いっぱい仕事してもらおう(笑)
(2004年9月-2005年9月)

■ ツアー

フェア・ウィンド・オフィス
水着・ラッシュガード・タオル等も売っている
* Fair Wind Cruises (フェア・ウィンド・クルーズ)
〔地図〕

■ デラックス・モーニング・クルーズ
時 間 : AM 9:00 〜 PM 1:30(うち、泳げる時間 : 約2時間半)
料 金 : 大人 $87 小人 $50
(朝食、昼食、シュノーケル・ギア レンタル料含む)
必需品 : 水着・タオル・水中カメラ
アイランド・パラダイスさん、ジャパニーズリンクさん、
Aloha Breezeさん、あいらんど・どりーむずさんでも予約できます



AM8:30、ケアウホウの桟橋にあるフェア・ウィンドのオフィスでチェックイン。室内は大勢の参加者達で溢れかえっている。
一体何人同じ船に乗るんだろう!?想像以上の参加人数に驚きだ。
しかし、意外と日本人の参加者は少ないようだ。全体の1割ほどだろうか。


参加者の行列

フェア・ウィンド II カテマラン(双胴船)

陽気なスタッフ達に迎えられて船に乗り込む。船は1階と2階に分かれているが、2階は屋根がない。私達は1階の室内に席を確保した。座席の下にカゴが置いてあるので荷物はそこへ。
この船には1階にトイレが2つあり、シャワーも完備されてる。そのうえ、飛び込み台や滑り台までついている!これなら子供も大喜びだろう。遊び心たっぷりのこの船は、このツアーのためにオーナーが自ら設計したそうだ。もちろん居心地もGOOD!


しばらくするとゴゴゴーと船が動き出した。
出港だ!
どのくらいのスピードで走ってるのかわからないが、想像より速かった。それにちょっと揺れる。乗り物酔いしやすい人は酔い止めを飲んでおいた方が安心かも。船酔いしてシュノーケルする元気がなくなってしまったら元も子もないし(^^;
ただ、酔って寝込んでる人を見かけなかったから、まず大丈夫だろう。


ケアウホウを出発してすぐに朝食が出された。マフィンやパパイヤ、ドリンクなどがテーブルに並んでる。バイキング形式のようだ。みんな好きなものをそれぞれ持って行く。
私はチョコチップ入りのマフィンをチョイス。
味は・・・忘れた(^^;
・・・って事は可もなく不可もなくってことか??でもパパイヤはウマかった!!!
量が少ないので、大食いの人は朝ごはんをしっかり食べてきた方がいいかも(笑)



船の先端

朝食が終わったら後はのんびりしてケアラケクア湾に着くのを待つだけ。
・・・といって、室内で寝てちゃあいけません!船の先端に行ってみるべし!!幸運ならイルカに会えるのだとか。

というわけで 実際に行ってみた。




20分くらい水面を見ていただろうか。突然、2頭のイルカが船の先端に現れた!時折、交差しながら気持ちよさそうに泳ぐイルカ達。泳ぐスピードも船に合わせているようだ。
乗客は大興奮!!2階席もめちゃめちゃ盛り上がってる。

イルカは5分ほど船と並走してくれたが、そのうちいなくなってしまった。
その後は もう現れてはくれなかったが、目的地のケアラケクア湾はすぐそこ。
そろそろ支度をしなければ。


しばらくしてケアラケクア湾に到着!前回 見つからなかった記念碑も無事発見!あんなところにあったのか・・・(^^;
船は記念碑に向かって右手に停泊した。
泳ぐ前にスタッフから注意事項を聞く。
私は記念碑に行きたかったのだが、このツアーでは陸地に上陸することは禁止されているようだ。
残念・・・!!!
泳げる範囲もそれなりに限られているようだ。上陸するつもりではなかったが、記念碑の方へ向かって泳いでいたら「アブナイヨ!アブナイヨ!」とスタッフに注意されてしまった(^^ゞ



ここでの自由時間は2時間半。時間はムダにできない。
さっそく入水・・・。
つっ・・・冷たい・・・・(T_T)
そうだった。ここの海は冷たいのだ。晴れててもこんなに冷たいなんて。
しかし、この海の美しさといったら寒さなんて吹っ飛んでしまう。
美しい珊瑚、カラフルな魚達。まさに楽園!!

他の写真も見る>

泳ぎ疲れたら船にあがって一休み。その頃には昼食が用意されている。
ハンバーガーの具財がテーブルに並べられているので、自分でパンに乗せて自作バーガーを作ろう!!これがまたウマウマ(^▽^)〜♪

昼食を終えて、またひと泳ぎ!
2時間半という自由時間は果たして短いのか!?と思ってたけど十分満足できた。水が冷たいから、あまり長い間泳いでいられないし(^^ゞ


さて、自由時間も終了。出航だ。
直後、イルカの群れが船の近くに現れた。私たちを見送ってくれたのだろうか?一緒に並走はしてくれなかったけど、めちゃめちゃラッキー!!


私達は興奮冷めやらぬ中、ケアウホウへと戻ってきた。
スタッフに手を振ってお別れ。
めちゃめちゃ楽しかったよぉ〜〜っっ!!
フェア・ウィンド、最高ーーーーっっ!!!(^▽^)
その一言に尽きる。
(2003年9月)


体験ツアー用 コーヒー焙煎機
* コナ・コーヒー焙煎体験ツアー   〔地図〕

時 間 : AM 9:00 〜 PM 5:00(要予約・所要時間1時間)
料 金 : $30 (約200gのコーヒー豆を焙煎)
必需品 : 特にナシ
ベスト・ツアーズ・オブ・ハワイさんでも予約できます。送迎付き。ただし、コーヒー農園見学およびコナ市内でのショッピング時間もあるので料金は異なります。



焙煎を指導してくれたスタッフはMさん(日本人です)。焙煎を行う前に、まずはコーヒーに関する知識をお勉強。といっても、Mさんが面白おかしく教えてくれるので、そんな堅苦しいものじゃない。焙煎の手順などもここで説明されるので、よーく覚えておこう!
そんでもって、出来上がったコーヒーに貼るラベル用の写真も撮ってもらう。
(この辺は、その時の流れによって前後するかも)


さて、いよいよ焙煎開始!
Mさんの指示で、焙煎機にザザっと生豆を入れる。美味しいコーヒーができるといいなー♪
ちなみに、この時の焙煎機の温度は200℃。ヘタに触るとヤケドするのでご注意を!


まだ水分を含んでいる生豆

この色を目標に焙煎開始

豆を焙煎機に入れてから約10分間は変化なし。しかし、その直後ある変化が・・・!
焙煎機から音が聞こえてきた。これは生豆の水分が蒸発する時の音なんだって。
パチパチパチパチ・・・弾けるような音だ。そして、このパチパチ音は約30秒間で終わる。
焙煎は、この音が終了してからが勝負!これからは時間との戦いなのだ。指導するMさんも大忙しの模様(笑)


パチパチ音終了後、そのまま5分も放っておくと豆が真っ黒になっちゃうのだそう。つまり5分だと焙煎しすぎ。なので、パチパチ音終了から3〜4分後、頃合を見計らって焙煎を終了させるのがポイントだ。


時々、豆を取り出して色をチェック
でも、あまりやりすぎちゃダメなんだって

頃合を見計らって焙煎を終了させる
ザザーっと木箱へと豆を移動

焙煎機から豆を取り出したら急いで冷やす!扇風機の上に木箱を載せて手早くかき混ぜる。
手で触れるくらいまで冷やそう。そして、、、
Mさんが用意してくれた、私達の顔写真入りオリジナルラベルが貼られた専用袋に、出来立ての豆を入れて出来上がり〜!


かき混ぜて冷やせ〜

完成品!

世界に一つだけのオリジナル・コーヒー♪お土産に最高でしょ!?
帰国後に飲んでみたら、ほろ苦くて予定より焙煎が長かった感のある私達のコーヒー(笑)
(あ、でも決して失敗作ではありませぬ!)
そんなホロ苦さが、楽しい焙煎体験や素敵なハワイでの出来事をいっぱい思い出させてくれて、最高に幸せな気分にさせてくれる。
コーヒー好きにはたまらない経験だ。めちゃ面白いし、超オススメっ(^^)v
※ Mさん、このツアーでは大変お世話になりました!本当にありがとう♪
(2005年9月)

〔2002年9月 - 2005年9月〕


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