[概要]
ケアラケクア湾より少し南下した場所にある緑豊かな町、ホナウナウ。11号線沿いから眺める景色が印象的です。眼に飛び込んでくる一面の緑、その向こうに広がる雄大な海。きっと素敵な夕陽が沈むことでしょう。
ホナウナウ周辺にはマカダミアナッツ農園やコーヒー農園が広がっており、コーヒー直売店がちょこちょこと点在しています。もちろん直売店だから値段も安く、コーヒー好きには嬉しい地域ですね。
コーヒーの木(写真左)がハワイにやってきたのは 1825年。ブラジルからオアフ島に持ち込まれたのが最初でした。オアフ島のコーヒー農園は、最終的には失敗に終わってしまいましたが、その後コーヒーはハワイ島のコナに持ち込まれ、以来次々と農園が作られるようになりました。コナはコーヒーを栽培するのに地形・土壌とも非常に適した環境だったのです。コーヒー農園には苦しい時期もありましたが、そんな時代は勤勉な日系人達に支えられてきたそう。日本人として誇りに思えるお話の一つですね!
[宿泊施設]
数軒の宿があります。
キャプテン・クック〜ホナウナウ周辺のアコモデーション・リストへ
[天候]
午前は天気が良いのですが、午後は曇りやすくシャワーに遭うことも。実はこの午後のシャワーがコーヒーの木々にとってはご馳走なんです。つまり、コーヒーの農園が広がっている地域の午後は天気が崩れやすいというわけです。
山の中にぽつりと佇む可愛らしい白亜の小さな教会です。晴れていれば青空に真っ白な建物が映えそうなのですが、セオリー通りの午後の曇天…。次回は午前中に来たいですね。
一見、単なる教会ですが中に入ってみると…
室内全面に渡り色鮮やかな絵が描かれています。天井にはヤシの木と空をイメージした風景、壁には聖書の一場面らしき絵が描かれていました。文字通り「ペインテッド」な教会です。
これらは1899年から1904年にかけて、ジョン・ウェルジ祭司が自ら描いた絵。こんな繊細な絵を描いたのが、画家ではなく祭司さんというところが興味深いですね。
教会の眼下にはホナウナウの海が広がり景色も抜群。ホナウナウ・ベイで泳いだり、プウホヌア・オ・ホナウナウ公園を見学する時は、是非立ち寄ってみて下さい。きっと優しい気持ちになれると思います。
![]() 小ぢんまりとした教会内部(上) ヤシの絵が印象的な祭壇(右) |
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![]() 窓から漏れる光(左) 眼下に広がるホナウナウの海(上) |
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(2003年9月、2007年7月)
ハワイ島で有名なコーヒー・ショップ。ふわっと良い香りが漂う店内では「エクストラ・ファンシー」の試飲もできます。コーヒー農園の直売店なので新鮮で価格も安め。色々な方のWEBサイトの感想を拝見すると、特にこの店の
「ピー・ベリー」は人気が高いようです。私もお土産用に幾つか買いました。もちろん評判は上々!
【1号店】
奥まった辺鄙な場所にあり、少々行きづらいですが、高台にあるため見晴らしの良い1号店。(写真左)店内は狭めですが、コーヒーの他にジャムやチョコレートなども扱っていました。コーヒーの豆が入ったチョコレートは私の大好きなお菓子の一つ。その他にはマグカップなどの雑貨も売っています。
【2号店】
11号線沿いにあるため、コナからボルケーノへの移動途中に寄ることが多いです。トイレ休憩にも利用できるうえ、コーヒーの試飲で眠気覚ましにもなるので一石二鳥。
ただ、この2号店は道沿いに目立つ看板もなく、スピードに乗って車を走らせていると見落としがち。建物自体はわりと目を引くので一度行けばすぐ分かると思いますが、初めての場合は通り過ぎてしまうかも。場所はどの辺と言えば分かりやすいでしょうか。
…と思ってたらナウヤングさんより情報を頂きました。2号店は、106マイルマーカーの丁度真ん前辺りにあるそうです。詳しい立地は下記のリンクにてご参照下さい。
Google Maps > Bay View Farm 1号店 / Bay View Farm 2号店
(2001年9月、2002年9月、2003年9月)
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