[概要]
かの有名なカメハメハ大王の誕生地カパアウ。そんな経緯もあり、ここにはカメハメハ大王像が建てられています。
しかし、とっても田舎なんですよね。とても小さな町なので車で走っていると、あっという間に通り過ぎてしまいます。
この町のメイン・ストリートは270号線。その道沿いには数軒のショップが並んでいます。洒落た雑貨屋さんなどもあり、覗いてみるとなかなか良さそうなモノが売っています。
というのも、この町と隣町のハヴィには画家のアッカーマンの他、多数のアーティスト達が住んでいるそうで、ギャラリーがオープンするなど田舎ながら意外とオシャレな町なのです。
[宿泊施設]
把握できているのは1軒のみで、隣町のハヴィと併せても2軒しかありません。
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カパアウの町にぽつんと佇むカメハメハ大王像。周囲にはベンチなどもあり、ほっと一息つきたくなるような雰囲気です。駐車場は裏手にあり、あまり綺麗とは言えませんがトイレも完備されていました。
ところで、ハワイには3体のカメハメハ大王像があることをご存知でしょうか。オアフ島のホノルル、ハワイ島のヒロ、そしてカパアウの3箇所です。
ホノルルの像は一番有名でテレビ番組でもたびたび登場しますが、カアパウにある像はあまり知られていません。当人の誕生地なのに、ちょっと寂しい話ですね。
![]() 憩いのスペース |
![]() 大王様の後姿 |
カパアウにあるこの像は、本来はホノルルに建てられる予定でヨーロッパで作られました。しかし、船でハワイに向かって輸送している途中、なんと船ごと沈没してしまったそうです。
そのため、急遽代わり(2作目)の像が作られ、ホノルルに建てられました。その後、海に眠っていたこのオリジナル(1作目)の像が引き上げられ、カメハメハ誕生地のカパアウに建てられたのだそうです。
(2003年9月、2005年9月)
画家ゲイリー・アッカーマン。彼の風景や花の絵は、明るくて派手目な色使い。逆に抽象画は暗めなイメージが多いでしょうか。どちらも独創的です。
そんなアッカーマンのギャラリーがカパアウに2店舗あります。カメハメハ大王像の向かいにあるのが Ackerman Gift Gallery(アッカーマン・ギフト・ギャラリー)。私が訪ねたのはこちらのお店でした。
店内には絵画や島で作られた高級な工芸品、アクセサリーやコアの木で作られたハンドメイドの雑貨等が並べられ、なかなか見応えがあります。高価な品が多いので、ご自身のお土産に如何でしょうか。
もう1軒の Ackerman Fine Art Gallery(アッカーマン・ファイン・アート・ギャラリー)は、南部ビルディングのはす向かいに建っています。こちらは、彼のオリジナルの絵画や木製・ガラス製の彫刻などを扱っているようです。
(2003年9月)
1898年に日経移民によって建てられたホテルが綺麗に改装され、生まれ変わったのが現在の南部ビルディングです。
その頃のホテルは2階建で、こういった形のものが多かったのでしょうか。規模はこちらの方が小さいですが、キャプテンクックにあるマナゴホテルによく似ています。パッと目を惹く可愛らしい雰囲気!現在、カフェ、ギフトショップ、ギャラリーが1店舗ずつ営業中。
2003年9月に「Nanbu Gallery(南部ギャラリー)」というギフトショップがありましたが、現在は閉店してしまったようです。カワイイ雑貨がたくさんあったのに残念。
(2011年12月再編集)
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