ケアラケクア湾(4)記念碑に行く方法 フェアウィンド編【ハワイ島】

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Fair Wind Cruises (フェア・ウィンド・クルーズ)

フェアウィンド・クルーズ【デラックス・モーニング・クルーズ】
時間 : AM 9:00 〜 PM 1:30
(うち、泳げる時間 は2時間半)
料金 : 大人 $125 小人 $75 幼児 $29(2011年5月現在)
朝食、昼食、シュノーケル・ギア レンタル料含む(アルコール類は有料)
必需品 : 水着・タオル・水中カメラ

【集合場所はケアウホウ】
参加者は AM8:30 までにケアウホウの桟橋にあるフェア・ウィンドのオフィスでチェックインします。ギリギリの時間にオフィスに滑り込んだところ、大勢の参加者達で溢れかえっていました。一体何人同じ船に乗るのでしょう!?想像以上の参加人数に驚きでした。

オフィスには水着やラッシュガード、タオル等が販売されているので最悪忘れても購入することができるので安心です。といっても、水着を着込んでくるのが普通なので、忘れる人はまずいないと思いますが(笑)

フェアウィンドのオフィス
フェア・ウィンド・オフィス
フェア・ウィンド II カテマラン(双胴船)
フェア・ウィンド II カテマラン(双胴船)

参加者達は、陽気なスタッフ達に迎えられて船に乗り込みました。船は1階と2階に分かれていますが、2階は屋根がありません。私達は1階の室内に席を確保。座席の下にカゴが置いてあるので荷物はそこへ置きます。鍵付きのロッカーがあるわけではないので、貴重品はなるべく持ち込まない方が良いかもしれませんね。

この船には1階にトイレが2つあり、シャワーも完備されています。そのうえ飛び込み台や滑り台までついています。これなら子供達も大喜びですよね。遊び心たっぷりのこの船は、このツアーのためにオーナーが自ら設計したそうです。もちろん居心地もGOOD!

【船酔いに注意】
しばらくするとゴゴゴと船が動き出しました。いよいよ出港!どのくらいのスピードで走ってるのか分かりませんが、想像より速かったです。安定感はある方ですが少し揺れました。船酔いが心配な方は、乗船前に酔い止めを飲むことをお薦めします。

評判の良い酔い止めはエスエス製薬のアネロン ニスキャップ(←アネロンの中でも特にニスキャップ)。船釣りをする人で愛用している方が多いとか。長時間効果が続くようなので帰りも安心。

朝食のフルーツなどなお、船の席を陣取る時は船体後方の真ん中辺りが一番揺れないので、その辺を狙ってみて下さい。ちなみに2階席は揺れが強いので避けましょう。また1階でも風に当たれる場所の方がより良いです。

【クルージングタイム】
出港してすぐに朝食が出されました。マフィンやパパイヤ、ドリンクなどがテーブルに並べられています。バイキング形式になっていて、皆好きなものをそれぞれ持って行きます。私はチョコチップ入りのマフィンをチョイス。味は普通かな。パパイヤは美味でした。量は少なめですが満腹になると船酔いしやすくなるので、このくらいが丁度良いのかもしれませんね。

船の先端

朝食が終わったら、船の先端(写真左)に行ってみるべし!運がよければイルカに会うことができるかもしれません。

心地良い風を受けながら、ここで待つこと20分。突然2頭のイルカが船のすぐ前方に現れました。時折、交差しながら気持ちよさそうに泳ぐイルカ達。泳ぐスピードも船に合わせているようです。乗客は大興奮。2階席もワイワイと盛り上がっていました。野生のイルカを見るのが初めてな私達も、もちろん大興奮!イルカは目の前で大ジャンプも見せてくれました!

イルカイルカのジャンプ

イルカは5分ほど船と並走していましたが、そのうちいなくなってしまいました。その後は姿を見せてはくれませんでしたが、目的地のケアラケクア湾はすぐそこ。クルージングはあっという間です。そろそろ支度をしなければ。

フェアウィンド・クルーズ

しばらくしてケアラケクア湾に到着!前回トレイルを歩いた時に見つからなかった記念碑も無事発見しました。あんな近くにあったのですねぇ(笑)

船は記念碑に向かって右手に停泊しました。どうやらここが定位置のようです。

泳ぐ前にスタッフから注意事項を聞きます。私は念願の記念碑に行きたかったのですが、このツアーでは陸地に上陸することは禁止されているのでした。残念。

泳げる範囲もそれなりに限られているようで、上陸するつもりではありませんでしたが、魚を追いかけて記念碑の方へ向かって泳いでいたら「アブナイヨ!アブナイヨ!」とスタッフに注意されてしまいました。実際、危ないわけではないと思うのですが、日本人に対してはこういった注意の仕方になるのかもしれませんね。

さて、ここでの自由時間は2時間半。ムダにできません。さっそく入水。しかし、つっ…冷たい…!でも、この海の美しさといったら寒さなんて吹っ飛んでしまう程です。美しい珊瑚、カラフルな魚達。まさに楽園!

ケアラケクア湾の海の中美しい珊瑚礁と魚たち

泳ぎ疲れたら船にあがって一休み。船上では昼食用の肉が焼かれており、とても香ばしい匂いが漂っていました。食欲をそそります。ハンバーガーの具財がテーブルに並べられているので、自分でパンにはさんで自作バーガーを作るのですが、これがまた美味しいのなんの!

ハンバーガーを作ります激ウマのハンバーガー

昼食を終えたら、またひと泳ぎ。2時間半という自由時間は短いのでは?と思っていましたが、この時は十分満足できました。ただ、一度でも目一杯遊べる自力カヤックを経験してしまうと、遊ぶ時間の短さに多少の不満は残ってしまうかもしれません。

さて、自由時間も終了。出航です。直後、イルカの群れが船の近くに現れました。まるで私達を見送ってくれるかのように。一緒に並走はしてくれませんでしたが、見れるだけでもワクワクします。

私達は興奮冷めやらぬ中、ケアウホウへと戻ってきました。スタッフに手を振ってお別れします。船を降りる時はチップ(2人で10ドル)を専用のビンの中に入れました。とにかくものすごく楽しめるフェアウィンドは最高っ!その一言に尽きます。
日本語予約はコチラ >> フェアウィンド
(2003年9月)

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