往復 : 3時間〜3時間半(+泳ぐ時間も考慮して早めに出かけよう)
必需品 : 水着・シュノーケルギア・水・食料・帽子・服装は長ズボンが好ましい
お疲れ度(MAX5) : ★★★★☆
参考図書 : ハワイ・トレッキング(近藤 純夫 著)
コナからボルケーノ方面に向かって11号線を南下し、Napoopoo RD. に入って100m程走った辺りの道の路肩に路駐します。私の記憶では、11号線からこの道に入る場所には「Napoopoo RD.」という標識はなかったように思います。なので、これを目印にしようとすると行き過ぎてしまうかもしれません。
カイルア・コナ側から南下するとして、11号線のマクドナルドを通り過ぎて更に進んでいくと「Kealakekua Bay」と書かれた標識があるので、そこを右に曲がります。この道が Napoopoo RD. です。もしマナゴホテルまで来てしまったら行き過ぎなので、「マクドナルドからマナゴホテルの間」と覚えておいて下さい。目印は全て右側にありますので、そちらにだけ注意を払っておけば大丈夫。
左の写真の場所に路駐します。道の左側には高いヤシの木が3本生えており、これが目印となります。「風景画集」のNakajimaさんに教えて頂きました。ありがとうございます!シュノーケルレンタル屋のおばちゃんも、ここに車を停めるよう教えてくれたので駐禁などの心配もなさそうです。
この写真には写っていませんが、右手に細い道があるのでそこに入って行きます。ここがトレイルの始点となります。トレイルに入ってすぐの場所で道が二股に分かれているので、これを左へ。
![]() トレイルに入ってすぐの場所 |
![]() 草ボーボー |
その後、20〜30分は写真上のような草むらを歩くことになるでしょう。草をワサワサと掻き分けながら進みます。しかし、ここまで草がすごい事になっていると思わなかったので、短パンで行ってしまって大失敗。ススキのような草も生えてるので、足に切りキズがいっぱいできてしまいました。服装は短パンよりは長ズボンの方が好ましいかもしれませんね。上半身素っ裸で歩いているツワモノもいましたが(笑)
また、サンダルで行くのだけは避けましょう。乗馬ツアーもこの道を通るため、地面には馬糞がいっぱい落ちています。踏んだらキビシイことになりますよ!
この辺まで来ると生い茂る草が徐々に減ってきて、だんだん歩きやすい道に変わります。そして、目の前に突然海が広がるのでした。晴れていれば絶景なのでは?しかし…
普通なら「おおっ!!感動ー!」となる場面ですが
「海があんな遠くにあるよ〜(泣)」と気も遠くなります。
記念碑はもう少し先。また、この辺から馬糞が更に増えるのでした。私はこの道を「馬糞ロード」と命名。そして、この馬糞ロードを20〜30分程歩くことになります。そして…
やっと海に着きました!行きはずっと下りなので足がカクカクしてしまいます。所要時間約1時間。もうヘトヘトでした。更に本当に辿り着けるか心配だったので、精神的にも疲れました。
せっかくここまでやって来たのに生憎の曇天です。どんよりとした写真しか撮れなくて残念。しかも暗くて寒そうですよー。
それにしても、海に出れば当然見える位置にあると思ってたキャプテンクック記念碑が見当たりませんが…?(この時、トレイルと記念碑の位置関係がわかっていませんでした。上の地図は日本へ帰ってから色々調べて作ったものです。)
周辺を歩き回って探してみましたが見つかりません。仕方なく私達は、辺鄙な所(地図上 4のポイント)で泳いでしまったのでした。最高のシュノーケルエリアは記念碑の前(地図上 5のポイント)だったのですが…
実はこの4のポイント、カヤックの係留場所だったのです。記念碑の前にカヤックを係留することは禁止されているので、皆ここへ止めていきます。思い出してみるとカヤックが何艘も置いてあったような?
しかし、こんな場所でも海水の透明度には驚愕しました。濁りを感じません。海というよりも渓流のような透明感。右上の写真も撮った魚が地味だったせいか、まるで渓流を泳ぐアユのようです(笑)
この時、もっと沖で泳げば簡単に記念碑が見つかったと思うのですが、曇っているうえに海水が非常に冷たかったため、沖まで行く元気がありませんでした。ちなみにこの場所の位置関係は左の写真を参考にして下さい。記念碑までは地図にあるトレイルの分岐点に戻ることなく辿り着けます。(写真は翌年のフェアウィンドのツアー時に撮影したもの)
さてさて、帰りはというと ひたすら登り坂。登山をしているようなものです。泳いだ後の登山は想像以上にきつくて大変。泳ぐ時は十分に体力を温存しておかねばなりませんね。途中、休み休み登って所要時間1時間半。車に辿り着いた時は半分死んでいました。
このトレイルはかなり疲れるけど、反面良い思い出になりました。フェアウィンドの極楽ツアーは最高だと思いますが、一度この過酷さに挑戦してみるのも良い経験になることでしょう!あ、でも苦情は受け付けられません(笑)
(2002年9月)
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