基本編に書きましたが、コハラコーストには4つの高級リゾートが点在しています。 それぞれ特徴があり、どこも素敵です。と言ってもゲストではなくビジター目線での感想ばかりなんですけどね(笑)そんなへなちょこな感想で許して頂けるなら、どうぞこのページにもお付き合い下さい。

![]() カウナオア・ビーチ(マウナ・ケア・ビーチ) |
ハワイ島で一番最初に作られたリゾート地。アメリカの財閥「ロックフェラー」一族によって開発されました。現在、プリンスホテルが管理している「マウナ・ケア・ビーチ・ホテル」は、ロックフェラーの美術品を惜しげもなく飾ってあることで有名です。
そんなマウナ・ケア・ビーチ・ホテルですが、2006年10月15日に起こった地震の影響でクローズ(営業休止)してしまいました。私はその時期に初めてリゾート内(マウナ・ケア・ビーチ)に入ったのですが、かなり寂しい状況だったように思います。でも2009年3月に無事グランドオープン。現在は華やかさを取り戻しています。
このリゾートにはショッピングセンターなどはありません。なのでビジターとしてはビーチに遊びに行くことくらいしか用がなく、あまりリゾート内のことは分かっていませんが、一番の見所はやはりリゾートの南側に位置するハプナ・ビーチでしょう。(写真右上)
全米でNo.1 に選ばれた事もある程の美しさを是非堪能してみて下さい。初めてこのビーチを見た時は、本当に感動しました!
(2007年7月、2011年9月)

![]() マウナ・ラニ・ベイ・ホテル & バンガローズ |
「マウナ・ラニ」とは「天国の丘」という意味で「夢のようなステイができる」というのがコンセプトになっています。
リゾート内にある「マウナ・ラニ・ベイ・ホテル & バンガローズ」は、その名に恥じない名門ホテルで、ハリウッドスターも時々やってくるそうですよ。特に、バンガロー(なんと執事付き)は宿泊料金のケタが違います。夢のような金額…!さすがに庶民には手が届きませんねぇ。
リゾート内は、のんびりとした時間が漂いリラックスできます。オレンジ色の花びらが南国を感じさせるホウオウボク、鮮やかなシャワートゥリーのお花にも癒されました。
フィッシュポンドや海に沈む夕陽を眺めながら、リゾート内を散策するのが非常に心地良く、私的には4つのリゾートの中では一番のお気に入りです。宿泊者でなくても優しく包み込んでもらえるというか、妙に馴染めてしまうんですよね。マウナラニは地球のパワースポットの一つと言われています。そんな、スピリチュアルな力も働いているのかもしれません。
最近では新たにショッピングセンター「ショップス・アット・マウナ・ラニ」ができました。ここはわりと大人っぽい雰囲気で、ワイコロアのキングス・ショップスやクイーンズ・マーケットプレイスとはまた違ったショッピングを楽しむことができます。ただ、2010年9月に訪れた時は空き店舗があったりと閑散としていたのが少々気になりますが…。大丈夫でしょうか。ちょっと心配。
また、このリゾートの北側には世界でも有数のペトログリフ(岩石彫刻)原野が広がっています。綺麗なリゾート内の散策に飽きてしまったら、リゾートのちょっと外れにある森の中を冒険してペトログリフを見に行ってみては如何でしょうか。違った空気を感じることができると思いますよ。
【プライベートビーチ】リゾート内のホテル、コンドミニアムの宿泊者(またはオーナー)専用のプライベートビーチがあります。このビーチに行くには、セキュリティゲートを通る必要があり、基本的にビジターは入れません。(リゾート内の宿泊者や不動産のオーナーのみが持つ専用カードでロックを解除するシステムです。)更に、私達が利用した時には、ライフガード(?)の方に宿泊先と名前も確認されました。チェックは厳しい模様。
![]() 専用のセキュリティゲート |
![]() ゲスト専用のプライベートビーチ |
![]() 美しい白砂のビーチ |
![]() 日陰がないので日除け付ビーチベッドは必須 |
【東日本大震災の影響】 フィッシュンポンド周辺は津波に呑まれたようで、トレイルが以前より雑然としており美しさが損なわれていました。(2011年9月現在)
(2007年7月、2010年9月、2011年9月)

日本人観光客に一番人気があるのがワイコロア・ビーチ・リゾートです。海外であまり日本人に会いたくないと思われる方は、ここへの滞在は避けた方が良いかも。
皆のお目当ては、ショッピングセンターの「キングス・ショップス」と「クイーンズ・マーケットプレイス」。お土産に困った時、とりあえずここに来てみれば何とかなるので、私達もたくさんお世話になっています。この存在はやはりありがたい!
![]() キングス・ショップス |
![]() クイーンズ・マーケットプレイス |
フラショーやウクレレの無料レッスン、ペトログリフツアーなど、ハワイの文化に触れることができるアクティビティが催されているので、ショッピングしがてら体験するのも楽しいと思います。
宿泊施設の中では、ホテルの敷地が大きすぎて敷地内をモノレールやボートで移動するという「ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ」が有名。ホテル内でのんびり派には良いですよね。ファミリー旅行の場合は、小さいお子さんにも喜ばれそう。また、イルカと泳げるというプログラム(抽選)も大人気のようです。(写真左はみや提供)
リゾート内のビーチには、Aベイ(アナエホオマル・ベイ)があります。ここから眺めるハワイ島の夕陽が私の一番のお気に入り。本当に素敵なので是非見に行ってみて下さい。それに、ウミガメの甲羅干しを見ることができるかもしれません。
![]() Aベイの夕陽 |
![]() 甲羅干しのウミガメの集団 |
総合的に見て、4つのリゾートの中で一番気軽に利用できて、一番便利なリゾートという印象です。日本の方に人気があるのも納得!
【東日本大震災の影響】 アナエホオマル・ベイは津波被害を受け、ビーチとフィッシュポンドの間に立ち並んでいたヤシの木の一部が失くなっていました。(2011年9月現在)
(2010年9月、2011年9月)

![]() フォーシーズンズのビーチで 出会ったウミガメ |
コハラ・コースト最南のリゾート地。他のリゾート地と少し離れていて、かなりコナ空港寄りにあります。非常にラグジュアリーなリゾートで、一般観光客を寄せ付けないようなオーラすら感じるんですよ。ここは…
正直、入りづらいのです。拒まれているのを肌で感じてしまうのは、私が庶民だからでしょうか(笑)
リゾートの入口自体も、他のリゾートに比べると非常に控えめで、よく見ていないと通り過ぎてしまいそう。意図的に目立たないようにしているのかもしれません。
また、ホテル「フォーシーズンズ・リゾート・フアラライ」側は宿泊者でなくとも散策できますが、「コナ・ビレッジ・リゾート」はセキュリティが厳しく、基本的に宿泊者以外は入れません。
【東日本大震災の影響】 コナ・ビレッジ・リゾートは津波により、大きな被害を受けて閉鎖されてしまいました。私の憧れのホテルで、いつか泊まってみたかったのにな…。
(2004年9月、2011年9月)
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