2001年9月21日(晴) つづき
ワタベでの打合せも終わり、午後3時過ぎにシー・ビレッジにチェックイン。
私達の部屋は1-103、両親は3-210で
全く別の棟だ。場所の説明を受け、それぞれの部屋に向う。
中に入ると、写真どおりの素敵な部屋で、かなり広い!
しかも、ラナイに出ると海がビックリする程間近にある。
景色は最高だし海風がすごく心地いい。
予約時、○○Rの件の担当者にはかなり苦労させられたが、それも一気に吹っ飛んだ。
超オススメ!
ラナイからの景色は爽快 |
しばらく部屋と景色を堪能していると、壁の上の方でカサコソと動く黒い物体を発見…!
「うぎゃーーーっっ!!ゴキだ〜〜!!」
たけちんが何とか外へ追っ払い一件落着。
「ふうっ・・・。気を取り直して買い物にでも行くか。」
シー・ビレッジのあるカイルア・コナにはアリイ・ドライブというメインストリートがあり、 この道に沿うように 店・ホテルなどが並んでいてショッピングや食事を楽しむ事ができる。
無料の駐車場などもあり 私達はそこに車を止めて街中をぷらぷらと歩いた。
ところどころ海を見渡せる場所があり、のどかでとても雰囲気がいい。しかも夕焼けがとてもキレイ!
この日はピザ屋さんで夕食を済ませた。日本の味とはちょっと違うが、まあまあかな?
おなかも一杯になり、満足した私達はシー・ビレッジに戻った。
「そういえば、おとん達は何してるんだろう?」
まだ、父達の部屋を見に行っていなかったので、ちょろっと顔出しに行くことにした。
内線で部屋に電話したが出ない。
いないのかな?
ケータイの方に掛けてみると父が出た。外出中かと思ったが部屋にいるみたいだ。
今から、そっちに行くよ。と伝えてから、たけちんと私は両親のいる3-210号室に向った。
「3-210・・・3-210・・・ここだ!」
ノックをした。
・・・が、返事がない。部屋も何だか暗いし誰もいないような雰囲気。
部屋に電話してみると ドアの向こうで呼び出し音が聞こえる。
が、やっぱり誰も出ない。
「ええ・・・??部屋間違えてないよねぇ?」
今度はケータイに電話してみた。
すると父がでた。
「今、どこにいるの?」と父。
それはこっちのセリフだって!!
逆に聞き返すと「部屋にいるよ。」と言う。
いやいや、どう見ても居なそうですよ??
更に父は、ドアを叩く音も部屋の電話の音も全然聞こえなかったと言う。
「ええっ?そりゃ、ヘンだよ!電話の音は外まで聞えてたんだよ?」
と、言ったその時・・・
「あ、そこじゃないよ!こっちこっち!」
と母の声が聞こえた。
見ると母が、3つくらい隣の部屋の階段の踊り場で手を振っているではないか!
「なんで、そっちの部屋にいるの!?」
電話を切りダッシュで母の元へ。イヤな予感〜!
父達がいる部屋のナンバーを確認すると・・・
「・・・・・ 3-201!?」
どわ〜〜!やっちゃったよ!
なんと両親は「210」と「201」を間違えちゃったのだ。
これはヤバ〜イ!!
私達は手早く荷物をまとめ、人目に付かぬようコソコソと「210」に引越しした。
その様は、まるで夜逃げのようで今思い返すとかなり可笑しい。
あとは、フロントのスタッフに謝らないとね。
英語で話して説明するのは大変なので、経緯と謝罪の文章をメモに書いて見せた。
スタッフは最初、ちょっと困ったような顔をしたが
「オーケー!オーケー!ノープロブレム。」
と笑いながら言ってくれた。
ほっ。
「よかった〜〜」
この一件では、特に課金される事もなく何事もなく終わった。
しかし、今 考えるとかなり危ない事をしちゃったんだな〜っと思う。
たまたま間違えた部屋に人がいなかったからよかったものの、誰かいたらどうなってたんだろう?
ヘタすれば、泥棒か何かに間違えられてもおかしくない状況だ。それに管理人さんにも管理会社にも迷惑をかけてしまった。
本当、ごめんなさい〜〜!
気を付けなければ。
この事件を姉の みや に話すと
「何で、部屋まで案内してやらないんだね!?」
とバッサリ。
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