ハワイ島旅行記 2002年9月 驚愕編

第2回 ハワイ島旅行記 <2002/9/14〜2002/9/22>

3. 「 雨のワイメア 」 の巻

2002年9月14日(土) つづき
キングスショップスをウロウロしていた私達だが、なんだかたけちんの様子がへんだ。虚ろで元気がない。
本人曰く「気持ち悪りぃ〜。」んだそうだ。

「お腹が空き過ぎてるからか!?」

と、ひらめいた私はお昼ご飯を食べる事をおすすめした。
一番軽そうなホットドックを注文。これが意外にも小さくて「小腹が空いたらどうぞ」程度のいい感じのサイズだ。


Pepeloni Cheese Dog
& Orange Juice … $6.02
Daily Queen Orange Julius にて

いつもなら、食べ物を目前にすると、目がキラキラとしてしまうたけちんだが、 今日はこのホットドックをもってしても死にそうな魚のようにフラフラしたままだ。
だめだこりゃ(撃沈)
その後も、復活の兆しが見えないので、ワイメアのホテルへと急ぐ事にした。

ワイメアには、雄大な牧場が広がっている。道沿いの牧草地には牛達が ウロウロしている。進んでも進んでも牧草地帯。

そんな中で、北側に見える黄緑色のコハラ・マウンテンは印象的だ。
この山にはほとんど木がなく、山肌は草地となっている。 光に照らされると とても美しい。真っ青な空と柔らかい黄緑色の山とのコントラストは絶妙だ。

ほんわかした牧草地帯を走り続けてゆくと、次第に民家やショップが目に付くようになってくる。
「街っぽくなってきたな。」と感じたらそこがワイメアの中心街。 私達が泊まるホテル”ワイメア・カントリー・ロッジ”もこの中心街にある。
ホテルは、解りやすい場所にあるので難なく見つかった。早速チェックインを済ませて、部屋へ。
思っていたよりも広い部屋に驚きだ。内装も落ち着いていていい感じ。


ワイメア・カントリー・ロッジ
全然 ホテルっぽくない(笑)

内装は、まさにロッジといった感じ
居心地もいい

たけちん、ベットで少々休憩し元気を取り戻したようだ。
(どうやら機内食をムリして食べて気持ち悪くなっていたらしい)
さっそくワイメアの街がどんなもんなのか散策してみる事にした。
外へ出ると・・・

「さむ〜〜っ!!」

さっきまで晴れていたのに、急に暗いぶ厚い曇がやってきて太陽の光を遮っている。しかも強風!
ここワイメアの標高は790mと高い。太陽が出ていれば丁度いい気温だが、曇ったり雨が降ったりすると冷え込んだりもする。なのでボルケーノと同様、長袖を用意した方が無難だ。

我慢して半袖のまま100m 程歩いたが寒さに耐え切れず、部屋に戻り着替えをして再出発!
意気揚揚と外に出ると 冷たいものがポツポツと顔に降ってきた。
ハワイ初日だというのにいきなりの雨。
傘を持ってこなかった私達は、寒さに耐え、雨を気にしつつも 近場にあるショッピング・センターまで とぼとぼと歩くのだった・・・。
「ハワイに来てるって感じが全くしないよぅ」(涙)
買い物を終え ホテルに戻ってくると、雨はいよいよ本格的になり 夜になっても降り続けたのだった。
明日は楽しみにしていた乗馬がある。こんな天気でできるのだろうか?
それだけが心配だ。

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「 寒さでぶるぶる震えるハワイもなかなかオツなもんです 」

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