2003年9月25日(木) つづき
相変わらず絶好調なお天気。
フェア・ウィンド・クルーズの余韻が残っている私達は、もうひと泳ぎすべく、カハルウ・ビーチへと繰り出した。
フェア・ウィンドの起点となっているケアウホウ桟橋からカハルウ・ビーチは車で数分。
我ながら素晴らしいプランじゃな〜いの。
やってきました! カハルウ・ビーチ |
さて、1年ぶりのカハルウ・ビーチにザブーンと浸かった感想は・・・。
「あったかい〜〜〜 」
ケアラケクア湾と比べると、このビーチの海水はホンワカ温かいのだ。
いや、ケアラケクアが冷たすぎるのか?
この水温なら長い間泳いでいても全く平気である。
ただし、午後ということもあって海水は濁り気味。
まあ、これは仕方ないだろう。
そんな海でプカプカしてたら、前方から何やら黒い影が近づいてきた。
「でたーーーーー!」
黒い魚の軍団!
相変わらずデカくてカワイくない。そして近くで見ると不気味。
それにこの魚、人間を全く恐れないのか、人が泳いでいても平気で寄ってくる。
それは去年も感じていたのだったが、今年はさらにスゴイ事に・・・
黒い軍団が、私を取り囲みながら、ずーっとついて来るのだ。
エサをあげてるわけじゃないのに、、、
そういえば、私は黒いラッシュガードの上下を着ていた。
まさか、私の事を仲間だと思ってるんじゃぁ??
そんなのイヤじゃ!
・・・と思ってたのも束の間、この黒い魚に囲まれている事が次第に快感に変わってきたクマであった(笑)
この黒い軍団を侍らせながらプカプカ浮いてると、今度は黄色いトロピカルな魚が近寄ってきた。
チョウハン(Raccoon butterflyfish)と呼ばれている魚だ。人に好んで近づいてくるなんて、他のチョウチョウウオより好奇心旺盛らしい。
この魚も黒い軍団同様、全然逃げないのだ。
ちなみに英名の「Raccoon」 とは、アライグマの意味。
確かに顔がアライグマっぽいよね。
さて、黒い軍団とチョウハンを仲間にした私が次に出会ったのは・・・
どうもどうも、フグ男ですぅ〜 |
フグ男、もといサザナミフグ(Stripebelly Puffer)だ。
カハルウ・ビーチで泳いでいると絶対出会えるサザナミフグ。
ピカ一に好奇心が旺盛な魚だろう。大胆にも真正面からこちらをマジマジと見ながら近づいてくる所がカワイイ。
が、フグ男は私に興味を失ったのか、そのまま通り過ぎて行ってしまった。
気ままなヤツである。
そういや、たけちんは・・・?
海中にいると、どうもはぐれやすい。
水面に頭を出してキョロキョロすると、彼は意外と私の近くにいた。
私が黒い軍団と共に、彼の元へ泳いでゆくと・・・
魚群にビビっていた(笑)
魚達は、私が急に早く泳いだりするとスーッといなくなってしまう。
でも、プカプカ浮いていると また自然に集まってくる。
黒い魚 → チョウハン → サザナミフグ
必ずこの順番でこちらに集まってくるのだ。何だか不思議〜。
カハルウの海には、他にも色々な魚がいる。
ケアラケクア湾で写真を撮り損ねたフムフム・ヌクヌク・アプアア(タスキモンガラ)も発見!
何とか写真を撮ったが、かなり へなちょこ写真であった・・・
下の写真(左)じゃ、どんな魚かあまりわからないよなぁ。
次回の旅行でリベンジしたいな。
Picasso Triggerfish (タスキモンガラ) ハワイ名:Humuhumu nukunuku apua'a |
Convict Tang (シマハギ) ハワイ名:Manini |
何やかんや遊んでるうちに、2時間くらい経っていたようだ。
たけちんはお疲れのようで、すでに浜へあがっていた。
私もカハルウの海を十分満喫!めちゃ楽しかったよ!!
さあ、もう帰ろう〜。
シャワーを浴びて駐車場へ向かった。
そして その途中、ある重大な事に気付いたのだ。
「そういや、カメさんを見てないじゃないか・・・」
カハルウ・ビーチはカメがいる事で有名なビーチ。
しかしながら、どうも私達はこのビーチのカメさんと相性が悪いらしい。
だって、去年も拝む事ができなかったんだもんね(涙)
カハルウでカメとの遭遇率が100%という方もたくさんいらっしゃると思うが、私達など、非遭遇率 100%である。
あ〜あ、黒い魚などよりカメに好かれたいもんだ。
そんな風にボヤきながら、宿へ。
早いもので明日は悲しい帰国日。部屋でゆっくりする間もなく、水着の洗濯やら荷物のパッキングやらで大忙し。
片付けが終わったのは夕方に近い時間だった。
それじゃ、最後の「コナの町ホロホロ」に行くとしましょうか。
飽きもせず、またお土産を買いまわり、最後のホロホロを楽しんだ。
そして本日の夜ご飯はコナ・イン・レストランに決定!
夕陽が海に沈むのを眺めながら、ハワイ最後の夜を過ごす。
美味しいと聞いていた カラマリ・サンドイッチも、ハワイのカクテル 「チチ」も最高にウマイ!
陽もとっぷり暮れた頃、十分すぎる程満足した私達は、宿へ戻って早々に眠りについた。
明日は早く起きなきゃ!
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