ハワイ島旅行記 2003年9月 出会編

第3回 ハワイ島旅行記 <2003/9/20〜2003/9/27>

9. 「 コナ・リーフでおっちゃんに怒られる 」 の巻

2003年9月22日(月) つづき
ペプシを飲んで復活した私達は ベイ・ビュー・ファームへ。
ここでコーヒーをたらふく買い込み、友人や会社の人達へのお土産とした。
しかしね・・・みんな解ってないんだよ。
コナ・コーヒーを全く知らないんだよぉ(涙)

それはさておき・・・
私達は コナへと急いだ。本日のお宿「 コナ・リーフ」にチェックインしないとね。もう4時を回っていたのだ。急げ急げ〜!

現場に到着したのは5時ちょっと前。
オフィスに入ったとたん待ちかねていたかのようにスタッフが
「おお!○○さんね!?」
と聞いてきた。
それもそのはず・・・。
このオフィスが開いてるのは PM 5:00 までだったのだ。もちろん、チェックインが済んでなかったのは私達だけ。
ギリギリセーフ!

部屋は「A35号室」だ。
普通「A35」っていえばA棟の3階5号室って思うよね。
でもこの部屋は4階なのだ。1階は「A5」で2階が「A15」となっている。だから「A35」は4階。
何だかややこしい。
そして建物の造りも不思議である。
A棟はC棟の奥にあり、C棟と繋がっているので、入口はC棟の入口と一緒。
アリイ・ドライブ側の駐車場からオフィスの前を通り過ぎ、C棟入口の階段を数段登るとそこはナゼか4階である。
なので、4階なのに1階の感覚。
というワケで「何階」という感覚が曖昧になっていたため、実をいうと私は旅行中、ず〜っと 自分の部屋が3階だと思い込んでた(笑)

この土地は道路側から海側に向かって低くなっている。コナ・リーフは、こんな急斜面に建ってるから、普通と違った構造になってるのだった。

A35号室

さて、コナといえば夕陽だ。
せっかくコナにいるんだから夕陽見学に行こう。
私達はコナ・リーフのお庭へ向かった。
海に面した庭はとても心地いい。
涼風と波の音、そして淡い夕陽・・・・・・今まさに夕陽が沈むところだ。
緑の芝生もヤシの木も、ほんのり赤く染まっている。

雲で霞んでいるので、うっとりする程の夕陽じゃなかったけど雰囲気は十分だ。
「写真撮ろう〜っと」
が、なんだかイマイチ。
まあ、いいか。まだ初日だし。
部屋に戻ろう〜。
と、歩き始めたその時、一人のおっちゃんがこちらに近づいてきた。
アロハシャツを着た小太りのおっちゃんだ。
そして、私達に向かって話しかけてきた。

「○▼※×☆◎△×※○★・・・!!!(`0´)/」

何か怒ってるみたいだけど・・・??
私達がキョトンとしてると、おっちゃんはカメラ片手にジェスチャーを始めた。
ふむふむ、ナニナニ・・・?
「オレがサイコーな写真を撮っていたのに、アンタらが前に入ってきちゃったから、写真が台無しさ〜!」
と言いたいらしい・・・。
「オオ!ソーリー!」← ありゃま、ゴメンナサイ!夢中で気付かなかったんですヨ。が集約されてる。
と謝ったら、、、

「ハッハッハー(笑) 解ってくれりゃいいよ!」

と許してくれ、更に・・・

「オゥ、アンタら日本人かい!?オレぁ、日本語ちょっと知ってるぜ!」

へぇ〜〜、そうなんだ??
で、ナニを知ってるの〜??

「” コンニチハ!
ハッハッハー!ほいじゃーなー。」

っと言い残し、行ってしまった。(ていうか、それだけ〜?笑)
まさにアメリカ映画によくでてきそうなノリのおっちゃんであった・・・。
邪魔してゴメンネ、おっちゃん。

部屋に戻り荷物をあれこれ広げてたら、辺りはすっかり真っ暗になっていた。ラナイにでると、目の前に黒い海が広がってる。遠くにはディナー・クルーズの船の明かり。
夜の海って怖いけど、結構好きだ。
空を見上げると満天の星・・・・・・

・・・はなかった。
ワイコロア・ビレッジでは天の川が見えたのにな。
さすがにコナの中心街は周囲が明るすぎて星がそれほど綺麗に見えない。ちょっぴりワイコロア・ビレッジが恋しくなってしまった瞬間であった。

さて、明日は早起きしなきゃな。
もう寝よ〜っと。
私もたけちんも、心地よい波の音に包まれながら眠りに落ちた。

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「 明日はいよいよグリーン・サンド・ビーチへ 」

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