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やったね、快晴だ。ワイピオ日和!
今日はtoshiさん達とワイピオを探検するのだ。

toshiさんから連絡が入り、9時にアート・ワークスで待ち合わせとなった。
「お昼ごはんはどうする?ついでに買っていこうか?」
と聞かれたので
「アート・ワークスで買うからいいよ!」
と答えたのだが、これが大きな間違いだった。
9時ピッタリ、アート・ワークスに行ってみたら、店が閉まっているではないかー!
本日は日曜日。日曜日に休む店は多い・・・。
そんなことは解っていたんだが、この店は日曜日も営業していたはずだった(涙)
(今は違うんですかね〜?ご存知の方、教えてください)

ナニゆえ、クローズなのか・・・?(涙) |
こりゃ大変。toshiさんに連絡して途中で買ってきてもらおう!
もしかしたら、まだホノカアの辺りにいるかも〜。
電話してみよう!!
しかし、たけちんがケータイを取り出すと、ここは圏外。
急いで宿へと戻った。そして宿の備え付けの電話からtoshiさんのケータイへかけてみる。
この電話、使っていいかどうか不明だったが、やむを得ず使ってみた。(昨日も既に使っちゃっていたんだけども)
が、toshiさんのケータイも圏外の模様で繋がらず。
・・・こうしちゃおれん!
もう一度、アートワークスに戻ってみた。
ハワイアンタイムの陽気な店主が店を開けていることを願って。
しかし、現実は甘くない。店は閉まったままである。
ウロウロしていると、toshiさん&kaisei君が車でやってきた。
「ごめーん!toshiさん。ど〜しよ〜。かくかくしかじかなワケで・・・(汗)」
今からホノカアまで買いに行ったら時間掛かっちゃうよね。
・・・結局、toshiさん&kaiseiくんのお昼ごはんをシェアさせて頂くことに。
ごっ・・・ごめんね!!
マジ、スミマセン〜〜(^^;

2台の車はアートワークスのすぐ先、ワイピオの展望台へと向かった。
ここで私達は車を降り、toshiさんちの車に乗り込んだ。この先は4WDじゃないと。
車は、勾配25%の急坂へ突入!
スゴイ傾斜・・・。ブレーキが壊れちゃいそう。
下から上ってくる車をかわしながら、ゆっくりと進んだ。
そしてワイピオの底へ到着!思ったよりも早い。

「まずは、奥の方へ行ってみよう!」
渓谷の奥へ向かって、細い田舎道をゆっくり走った。
するとすぐにヒイラヴェ滝が美しく見えるポイントに到着。
私達だけ車から降ろしてもらった。
周囲をくるりと緑の断崖に包み込まれているヒイラヴェ滝は、まるでワイピオの神様に守られているかのよう。女らしさを感じる上品な滝だ。
もっと近くで見てみたい・・・。
toshiさんの車は、私達の先をゆっくりと進んでる。私達ものんびり歩いて後に続いた。
緑いっぱいの谷底。
新鮮な空気を思いっきり吸い込んだ。
樹木にはグァバやノニなどがたわわに実っている。時折、フルーツの甘ったるい香りが風に混じって飛んでくる。
野良馬が平気で道を歩いている。
民家はポツポツとあるけど、お花がいっぱい咲き乱れ、とてものどかな雰囲気。
ゴチャゴチャとした騒々しいものは何一つない。
まるで、古き良き時代に紛れ込んでしまったかのようだ。
車に乗ってるだけじゃわからない。歩いてみて初めて肌に感じることが出来た。

長閑な風景 |

野良ウマが草を食む |
toshiさんは道路を横切って流れている川の手前で車を止め、kaisei君と待っていてくれた。
「この辺に、ヒイラヴェの滝へと続く道があるんだけど・・・」
toshiさんは滝の方へ行ってみたそうな様子だった。
川をザブザブ渡ったり、道なき道を歩かなきゃ辿りつけないというヒイラヴェ滝。
私ももちろん行ってみたい!
うーん。でもちょっと勇気が出ないよ・・・(^^;
「とりあえずビーチの方にも行ってみて、その後決めよう!」って事になった。
ビーチに行く前に、車でもうちょっとだけ渓谷の奥を探検!
目の前の道路を横切る川を、ザバーっと水しぶきをあげながら渡った。
その後は、どんなルートを通ったかよく覚えてないんだけど、車は川の中を、しかも川の上流目指してザブザブ進んでいくではないか。
「toshiさん、これ川じゃないの!?」
「川の中を走っているよーーー!?」

びっくりする私達を尻目に、toshiさんは楽しそうに運転している。
「これ、川じゃなくて道だから!」
ここは道路の上に川(水)が流れているらしい。
何だかよくわからんけど、とにかくそういうことなんだ。
しばらくすると、川の道は「普通の道」に戻った。
何だかほっとするねぇ(笑)
そして道は行き止まりに。ここから先はプライベートなエリアだ。
だいぶ奥まで来たはずなのに、まだまだ奥深く続くワイピオ。
その雄大さは計り知れない。

道沿いにあるタロイモ畑 |

だいぶ奥の方まで来た! |

これより先はプライベート |

正面の絶壁にはに滝が流れている |
と、ここでちょっとしたトラブル発覚!
車の水温計がやたら高くなっていたのだった。針が「H(ホット)」のてっぺんまで到達してるんだけど、これが何を意味しているのかよくわからん私・・・(^^;

とにかく止まっているよりも走っていた方が、走行風が入って(エンジンが?)冷えるらしいので、ノンストップで今来た道を戻りビーチまで走り抜ける。
toshiさんの言うとおり、走っていると徐々に温度が下がってきた。ビーチの木陰で車を休ませ、もう一度温度を確認。
「車を止めても温度が上がらないから、大丈夫だろう!」
ということでワイピオ・ビーチを散策することに。

まずはカルアヒネ滝へ。
海沿いの岩場をゆっくり歩いて数分で到着。
水飛沫が気持ちいい〜!
カメラが濡れないように気をつけて・・・
な〜んて気を使っていたが、カメラの敵は「水」ではなく「自分」であった。
何と、ズベっと滑ってシリモチついちゃった。で、その拍子にカメラが岩場に、、、
ガンっ・・・!!
オーマイガーーーッ!!!(TДT;)
そんなに強くは当たってないと思うけど、、、
ドキドキしながらカメラを動かしてみたら、ちゃんと動いた。ちゃんと撮れた。
はぁっ・・・よかった〜(^^;
まだ二日目だもんね。この先、写真ナシじゃあまりにも悲しすぎる。

滝の下でのんびりするtoshiさん&kaiseiくん
(一段上の岩場より撮影) |

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さてさて、その後は車まで戻ってビーチでお昼ご飯♪
toshiさん&kaiseiくんが食べる予定だった「海苔巻(カニサラ味)」をちょっとずつ頂いた。
(ホントごめんね。ありがとう!!)
そんでもって、これが非常にウマ〜イ!
今度スーパーに買い物に行ったら、これ買おうっと。新しい発見だった♪

恵んで頂いた本日のお昼ご飯たち♪
お寿司は、「EXPRESS FRESH SUSHI」
(後日、コナのスーパー、サックンセイブでも発見)
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「お腹も膨らんだし、そろそろ行ってみますか!」
結局、ヒイラヴェ滝に行くのは止めて、ムリワイ・トレイルに挑戦することになった。
ワイピオ渓谷の展望台から見て、正面に位置する断崖には、ジグザグの道が薄っすらと浮かんでいる。ここがムリワイ・トレイルだ。ワイピオの向こうのワイマヌ渓谷へと続いている。
「あの崖っぷちの端っこまで登ってみよう!」
まずはワイピオ川を渡らなきゃね。
しかし、これが意外と大変だった(^^;
川底のゴロゴロとした石には、びっしりと緑のコケが生えていて、これまがた非常に滑るんだって・・・!
kaisei君をおんぶしたtoshiさんも、たけちんも、ひょいひょいと石を避けてどんどん進んで行っちゃうのに、私だけ川の真ん中で立往生・・・。
だって川底がよく見えないんだよ〜。カメラ背負ってるし、転びたくないよ〜(泣)

川を渡ってから振り返って見た図 |
そういえば、二人ともマウイ・ジム(偏光レンズのサングラス)をかけてるんだった。だから川底がよく見えるんだなー!?
そんなこと考えながらモタモタしていたら、既に渡りきっていたtoshiさんが戻ってきて、手を引っ張ってくれた。
ありがと〜!
ヨタヨタしながらもやっと向こう岸に到着(笑)
このままビーチ沿いを歩いてもいいけど、行きはビーチと並行して伸びるアイアン・ウッドの林の中の道を歩いてみることにした。土がフカフカで歩きやすい。道の周辺にはビーチ・ナウパカが咲いていて綺麗♪
得体の知れない竹のような植物まで発見!(後に竜舌蘭と判明)

アイアンウッドの林へ・・・ |

歩きやすいトレイル |

竜舌蘭 (リュウゼツラン) |

トレイルからの景色 |
結構歩いて、やっとムリワイ・トレイルの入口に到着。
さあ、登るぞ!

森の中に入ると、あたり一面に枯葉がこんもりと積もっていて、まるで秋の日本の山の中みたいだった。暑いハワイで日本の秋を感じることができるなんて不思議だ〜!
しかし、ここはやっぱりハワイ。
蚊がめちゃいっぱいいるし!
携帯蚊取りや虫除けスプレーをしていたのにもかかわらず、幾つも刺されてしまった(涙)
しばし歩くと森を抜けて視界が開けた。
「うわ〜♪」
初めて見る反対側の断崖からのワイピオの景色。展望台から見たそれとは全然違う。
登れば登るほど景色がよくなっていく。
疲れなんて忘れて、どんどん登って行けちゃうのが不思議だ。
そして目標だった断崖の隅っこに到着。
すごい景色!!!

ヒイラヴェ滝や渓谷の奥まで見渡せる |

真っ青な海もスゴイ景色の一つ |
渓谷の奥の方は雨かな?
ちょっと曇ってきちゃったのが心配だったけど、何とか降らずに済んだ。
やがて雲の隙間から光が差し、湿地帯の緑がほんのりと美しく輝きはじめた。
この景色、一生忘れないよ。
toshiさん達と記念撮影したりして、ちょっとだけここでノンビリ。
もっと、ずーっといたいんだけどさ〜(^^*
さて、帰るかってことで下山。
後ろ髪引かれながら、来た道を戻った。
ここまでの行程ですれ違った人は2組程度。
やっぱり、ここってかなり辺鄙な場所なんだね(笑)
でも、すごい景色なんだ。
これを読んでくれている皆様にも見てもらいたい・・・!
(でも、その後の10月の地震でトレイルが影響を受けて、通れなくなっているかもしれない…)
結構、下り坂が続くので足がガクガク。
toshiさんも「足が笑ってる!」って言っていたっけ(笑)
程なくして下山完了。
帰りは道から外れて、ワイピオ・ビーチを歩いた。

真っ黒な砂は、きめが細かくサラサラで、とっても綺麗!今まで見た黒砂海岸の中では一番だなぁ。
ビーチの端の崖っぷちを眺めたり、のんびりと散策。
波打ち際を歩きながら、私たちは車へと向かった。
難関のワイピオ川は、またもやtoshiさんに助けてもらって、、、(笑)
そして無事到着!
あとは一気に車で急坂を登り、ワイピオ渓谷展望台へと戻ってきた。
心配だった車も何事もなく好調♪
ああ、それにしても車でヨカッタ・・・。
後半は、かなりヘトヘトだったもんね(^^ゞ
toshiさん&kaiseiくんとは、ここでお別れ。
お礼を言ってバイバイした。
toshiさん、今回も本当にありがとう!!!
お陰で、とってもとっても濃いひと時を過ごすことが出来たよ〜(#^_^#)
さて、、、

まだホノカアのお店が開いている時間だ。
ちょっとだけホロホロ。
ずーっとしたかった「ホノカアボーイ 」散策♪
うーん。でもよくわからないなぁ。
みつえさんの床屋、見たかったんだけど・・・。もうないのかな。
しばし歩き回って、とりあえず満足!
お腹も空いたし、もう夕飯にしちゃう?
今日はさすがに疲れてる。
店を探すのもメンドウなので、慣れ親しんだテックスへ。
まだ明るかったので、テックスの駐車場の横にあるという小さな植物園(ガーデン?)ものぞいてみた。

テックスの小さな植物園 |

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ジンジャーなどのお花が綺麗♪
しかし、奥の方へ進むに連れて蚊の大群が・・・カユイカユイ〜!
というわけで、すぐに退散。
お店へ戻ってテラス席で小鳥さんを眺めながら夜ご飯♪
ああ、やっぱりテックスは落ち着くねぇ。
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■ ハンバーガー・プレート … $7.95
■ ハワイアン・バーガー … $4.25
■ スムージー(グァバ味) … $3.25 |
その後は、宿に戻ってのんびり。
今日こそムーンボウ(夜の虹)を!
と思っていたけど、雲が出てきちゃった。
今日も無理かなぁ・・・。
結局見れなかったな。ムーンボウ。

そうそう。
この宿に期待していたことが、もう1つあったんだっけ。
それは絶景のジャグジーに浸かること♪
シャワーを浴びた後、お湯にチャプっ・・・
気持ちいいー!!
「眺めも最高〜〜!」
っと言いたいところだったけど、実は暗くなってから入ったので何も見えなかったりして(笑)
でも、広いバスタブに身を任せ至福なひととき・・・(^^*
と、その時。
ちゃぽんっ・・・!
んー??何か落ちたかな??
すると、腕のあたりを何かがスルっとすり抜けていった・・・
ぎゃあああああ!!ゲッコが泳いでるっ!!

私はゲッコは好きだ。
しかし、ゲッコと混浴するのは好きではないぞー!
慌てて湯船から飛び出して、ジャグジータイムもこれにて終了。
はぁ、ビックリしたっつーの。やれやれ(´0`)-3
明日は、この宿を離れてボルケーノへいく。
荷物をまとめて早めに就寝。
おやすみなさーい♪
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