ハワイ島旅行記 2006年9月
第6回 ハワイ島旅行記 <2006/9/9〜2006/9/17>


5. 「 キラウエア・カルデラでのんびり」 の巻・・・ 2006年9月13日(水) / 快晴

今日もすっきり良い天気!
今までボルケーノに滞在していて、こんなに晴れたことは皆無。
こんな晴天ならば、去年挑戦したナパウ・トレイルを、もう一度歩きたいところだったんだけど、たけちんの足が痛む(昨日、捻挫してしまった)というので、ここは一つカルデラでのんびり過ごすことにした。
実は、カルデラをゆっくり回ったことってないんだよね。どうしてもチェーン・オブ・クレーターズ・ロードに直行してしまうので、カルデラは二の次になっちゃう。


朝ごはんを食べにカントリーグースへ。今日の朝食も美味しかった〜♪
ここに泊まると健康的に過ごせるよ。
お腹も膨らんだところで、カルデラへレッツゴー!


ハワイ火山国立公園に入る時に貰える無料のマップ(Hawai'i Volcanoes National Park Summit Area Map)をチェックしながら、クレーター・リム・ドライブを走った。

スチームベントから始まり、キラウエア展望台 → ジャガー・ミュージアム → サウスウェスト・リフト・・・と、反時計回りに順番に巡っていく。
今日は、マップ上にある観光ポイントを制覇するぞ!

サウスウェスト・リフトからキラウエア・カルデラを眺めていると白い綺麗な尾の長い鳥が飛んでいた。
「シラオネッタイチョウだ♪」


シラオネッタイチョウは、カルデラの崖っぷちに巣でもあるのか、しきりにその周辺を飛び回っていた。
ここでチョロっと鳥さん撮影会。
でも上手く撮れないねぇ。何枚も撮ったのに全然ダメ〜。


サウスウェスト・リフトを後にして、ハレマウマウ火口へ。
ここはカルデラ観光の中でも定番中の定番!
何度も訪れているので驚きはないけど、ここに来るとキラウエアがまだ生きていることを実感できるから好きだ。

以前は溶岩湖だったというハレマウマウ火口。
火口周辺からはモワモワと沢山の白い火山ガスが出ている。
最近、そのガスが多くなってきているような気がするのだけど、気のせいだろうか?
また活動が始まって、昔のように溶岩湖が出来たりするのかな?
出来たら、すぐ見に行っちゃうよ〜!


ハレマウマウ火口を後にして、再び出発。
地図によると、次の観光ポイントは「September 1982 Lava Flow」だ。
ここも一度は車を止めて見たことがない。
今日こそは・・・!
と思っていたけど、やっぱり見る気が起こらなくて通過しちゃった。
単なる溶岩の流れの跡なら、いつも見ているし。
というわけで、カルデラの見どころを全部制覇しようと思っていたのに、さっそく脱落・・・(笑)

そんな反省を込めて、次の観光ポイント「ケアナカコイ・クレーター」を見学してみた。
ここも、いつも通り過ぎてしまう場所だ。


「うーん・・・・・・」


これが実感(^^;
けど、ここを見学したお陰でクレーターの反対側に遊歩道があるのを発見することができた。
遊歩道といっても、単なる砂利道だ。名前もないし地図にも表示されていない。

歩いてみると、いつもとちょっと違ったクレーターを垣間見ることが出来る。
「ここ、なかなかいいかも!」
更に、南に向かって歩いて行くと、前方に溶岩流の跡が見えた。
大地を這う黒い川。
その黒い筋は一段下がった低い大地に流れ込み、黒い湖を作っているようにも見えた。
あ!もしかしてアレが「September 1982 Lava Flow」なんじゃあ・・・?


溶岩の黒い川

カルデラの風景も新鮮な感じ♪

後で調べてみたら、やっぱり当たり♪
ここに来て初めて、何故「September 1982 Lava Flow」が観光ポイントになっているかが分かったような気がした。
新しい発見だ!今度は間近で見てみようっと。


さて、カルデラ巡りもいよいよ終盤に差し掛かってきたぞ。
最後はサーストン・ラバ・チューブ!
お友達のNOPUさんから「早朝のラバ・チューブの駐車場は、バードウォッチングするのに良い場所だよ」と聞いていたので、鳥を探してみた。早朝じゃないけど、いたらいいなぁ(^^*


しかーし!
如何せん観光客が多すぎ。大型バスが何台も止まっていて、いつもよりウジャウジャしてるし(゚д゚)
あまりにも騒がしいので、鳥たちの姿は全く見当たらなかった。鳴き声すら聞こえないよ〜。
やっぱり早朝の静かな時間帯じゃないとダメみたい。
今回もまたミツスイは見れないのであった・・・無念。


それで、肝心のラバ・チューブは、、、
たけちんが、足が痛くなってきたと言うので、行くのを断念(涙)


オーラが見れるか実験したかったのにな〜。
実験というのは・・・
2005年4月にTVで放送された「江原啓之が幸運を呼ぶ癒しのスピリチュアルジャーニー・ハワイ編」で、江原さんが、「このラバ・チューブ内ではオーラが見えやすい」と言っていたのだ。
でも、一人で実験するなんて恥ずかしいじゃん(^^;
実験は次回に取っておこう。

これでカルデラ巡りは終了!
お腹も空いて来たのでボルケーノハウスの軽食屋さんでランチだ♪
今日は晴れているので、カルデラがとっても綺麗に見渡せる。
巡ってきたばかりのカルデラを眺めながら、ホットドッグにパクついた。ボルケーノにいる時のランチは、いつもこれになっちゃうんだよねぇ(笑)

たけちんの足の様子を見ながら、再び出発!
今回どうしても行きたかったトレイル、サルファー・バンクス・トレイルへ。
トレイルは、ボルケーノ・アートセンター前の芝生(逆周りだったらボルケーノハウスの脇)から始まっている。
芝生の先には森があり、道はその中へと続いていた。
森の中をしばらく歩くと、急に視界が開けて木道で遊歩道ができている場所に出た。
サルファーバンクスだ!
岩場は黄色く染まり、蒸気を噴出している。その黄色は不自然な色で、クリーム色のペンキをザブっと岩にかけたかのようだ。


サルファーバンクス!

火山ガスがモクモク♪

私達は、のんびりと遊歩道を歩いた。
「硫黄のニオイが気持ち悪い〜。」と、たけちん。
たけちんは卵がキライ。硫黄臭=温泉卵ってことで、硫黄もキライなのだ。
足が痛いうえに、キライなニオイまで嗅がなきゃならないのは可哀想だけど、最後まで付き合ってもらうよ〜。エヘヘ(^^*
(鬼ですか?)


しかし、ここはカルデラの中でも、かなりボルケーノらしい観光スポットなのに観光客がまるでいない。
そういう私達も、何回もボルケーノに通っているくせに、ここに来たのは初めてだった。
奥まった場所にあるので気付きにくいのかも。
今思えば、スチーム・ベントからサルファーバンクスの水蒸気が見えていたっけ。
「あの水蒸気、何だろう?」
って思ったものの、近くまで行けるなんて全然知らなかったんだ。その時は。

トレイルはクレーター・リム・ドライブを横切り、カルデラ方面へと続いている。そして、クレーター・リム・トレイルと合流。あとは、ボルケーノハウスに向かって歩いていく。
大地からは所々、水蒸気が湧き出ている。このモワモワの水蒸気がいいねぇ(^^
途中、カルデラを眺める展望台があったり、なかなか飽きないトレイルだ。
そして、ボルケーノハウス(終点)に到着!
想像していたよりも歩いたかな?
たけちんも何とか大丈夫そうだったけど、やっぱり辛そう。
なので、今日はもう宿に帰ることにした。

宿では、めずらしく2人してお昼寝しちゃった(笑)
まあ、こんな日もいいよね。
夕方になったので、ボルケーノビレッジでご飯!
今日はタイタイ・レストランにしよう♪
ここはボルケーノビレッジでは外せないレストランになっている。
どれを食べても美味しいんだよ〜(^^*


パッタイ・ヌードル・シュリンプ (左)
カシューナッツ・ウィズ・チキン(右)

ラバ・フロー

どれもウマ〜〜!!!


さ〜て、、、
宿に戻って明日の準備。このコテージとも、あと一晩寝たらお別れだ。
早いなぁ・・・(´・ω・`)

本日のヒトコト

「 まだまだ探検し足りないカルデラでした♪ 」
<< BACK NEXT >>
ハワイ島旅行記2006 TOPへ
ハワイ島ガイド!アロハ魂クマックス