ハマクア・コーストHAMAKUA COAST【2-1】見どころ

Hamakua Coast

ハマクア・コースト 地図

ハマクアコースト 地図

目次

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見どころ

ラウパホエホエ展望台Laupahoehoe Lookout

ラウパホエホエ展望台

19号線沿いにある見晴らしの良い展望台。運転中、眠気に襲われたらここでひと息ついてみては如何でしょうか。眠気も吹っ飛ぶような真っ青な海が目に飛び込んできます。

この穏やかで美しい海には癒されますが、ラウパホエホエには、アリューシャン地震によって引き起こされた津波によって、24人の尊い命が奪われてしまった痛ましい過去があります。1946年のことでした。そのメモリアルパークが展望台から少しだけ見えました。

2004年9月, 2005年9月

ナヌエ橋Nanue Bridge

Google Maps マイルマーカー「18~19」の間

ナヌエ橋より望む

19号線には幾つもの橋が掛かっています。そのうちの一つ、ナヌエ橋からの景色は絶景!是非寄ってみて欲しい場所。

ガイドブックには殆ど紹介されないような観光スポットですが、とても印象に残ります。もし、私が初ハワイ島の友人を案内するとしたら、ここは絶対外せません!

海側も美しいのですが、この橋の見どころは山側。180度、緑の世界が広がっています。鬱蒼と茂るヤシの木の群生は、高い橋の上から覗いて見ていると、クラクラめまいがしてしまいそうな程!ホラー映画のように今にも緑がワサワサと増殖し、こちらに迫ってくるような迫力すら感じられます。

ヤシの群生の中に、アフリカン・チューリップのオレンジ色の花がポツポツと混じり、彩りを添えていました。そんなジャングルの中を流れる小さな川と滝にも癒されます。

なお、この橋の手すりは低いうえ歩道の幅は狭く、すぐ隣の車道では猛スピードで車が駆け抜けます。その車が巻き起こす風と揺れは大人でもコワイくらい。高所恐怖症の方も止めた方がよいかも。足がすくみます。

小さなお子さん連れの方は行かない方が無難かも。実際に亡くなられた方がいるのか、橋に手向けられている花を見掛けました。

ナヌエ橋
ナヌエ橋からの景色(海側)

海側も美しい。でも、道を渡るのはキケン!

ヤシの木の群生

ヤシの木の群生。これ程のものは見た事がない。写真では凄さが伝わらないのが悔しい。

ナヌエ橋の下の風景
2015年9月
山肌を流れる滝

山肌を流れる滝

ヤシの木が伸びた?

ヤシの木が結構伸びたかも?

さて、この橋への行き方です。行き方も何もこの橋は19号線そのもの。確実に行けるわけなのですが、キモは橋を見つけて止まれるかどうかにあります。分かりやすい目印はマイルマーカーのみ。

なお、19号線を南下している時の方が断然行きやすいです。逆方向の場合は難易度高し。

ナヌエ橋の行き方

19号線を南下する場合

目印は、マイルマーカー「19」。これを越えた直後に渡る橋はナヌエ橋ではありません。しばらく走ると、山側に先述したようなヤシの木の群生(とは言っても単なる緑色の森に見える)、反対側は視界が開け海が見えてくるはず。これがナヌエ橋です。

また、橋の上で景色を眺めている人がいれば、そこはかなりの確率でナヌエ橋でしょう。彼らが一番の目印ですが、いつもいるとは限らない。周辺の景色はストリートビューでご確認を。なお、マイルマーカー「18」まで行ってしまうと行き過ぎです。

ナヌエ橋の景色

それらしき橋が確認できたら、減速して車を止められるように準備を。橋を渡り切ったすぐ右側に駐車スペースがあるので、ここに車を止めます。駐車スペースは唯一ここだけしかありません。

19号線を北上する場合

橋を渡る前にナヌエ橋の駐車スペースを認識できないとダメ。橋を渡ってからでは駐車スペースがないので。かなり難しいので、ナビやスマホのGPSを利用しましょう。

ナヌエ橋と駐車スペースの位置関係

2006年9月, 2010年9月, 2015年9月

ハカラウ橋Hakalau Bridge

Google Maps マイルマーカー「15~16」の間

ハカラウ橋

橋からの風景を楽しむナヌエ橋とは違い、ハカラウ橋は、橋自体の景観を楽しむスポットです。19号線を外れ、別の道から鉄橋の下へと回り込みます。

モーハワイ・コムの編集長であり、ハワイのガイドブックでもお馴染みのへなちょこ・しゅんさん著「行くべしハワイ島 見るべしハワイ島」で有名になった場所で、その他の日本語ガイドブックで紹介されたことは殆どないのでは?

せっかくなので、両方の橋をセットでハマクアの橋めぐりをしちゃいましょう!

ハカラウ橋を眺めるポイントへの行き方

19号線を南下する場合

マイルマーカー「16」を確認後、橋を渡ってしばらく直進すると「← HAKALAU」の案内板が出ます。指示通り交差点を鋭角に左折。その際、通るべき道が若干分かりづらいので、交差点へゆっくり進入するべし。

19号線を北上する場合

マイルマーカー「15」のすぐ後、「HAKALAU →」の案内板があるので指示通りに右へ。

共通事項

そのまま道なりに橋のある方向へ進み、突き当たりで左折。ハカラウ橋の下をくぐる形で川へと下ります。

ハカラウ橋 地図

橋をくぐった辺りからワクワク感が出てくるはず!周囲一面が緑の世界になっていることでしょう。そして、小さい橋を渡ってハカラウ橋の真下へと向かいます。車は、その先にある駐車スペースへ。

車を降りた瞬間、蒸し暑さを感じると共に、モワっと草の香りが鼻を突きました。まさにジャングル!緑が濃い!やたら巨大に育った植物たちに、ただただ感心してしまいました。ここは、ゆっくりとした時間が流れています。ワイピオ渓谷の谷底に降り立った時と、同じ感覚が蘇ってきました。

そして、ハカラウの鉄橋が目の前に!私達の前に立ちはだかるかのように、悠然たる姿を見せてくれています。19号線がこれほど高い場所を走っていたなんてビックリ。

小さな橋からの景色

小さな橋からの景色

ハカラウ湾

ハカラウ湾まで行ける

ハカラウの鉄橋

周囲の草木も大きいけど、この橋の大きさは更にスゴイ!圧倒される。

ちょっとした異世界

ちょっとした異世界を感じられる。手前のアフリカンチューリップの木がとても立派だった。絵になる。

橋の真下より
緑のトンネル

大自然のニオイしかしないジャングルの中に、一本すっと伸びる真っ黒い大鉄橋の存在が、異世界のもののように感じられます。鉄橋の上と下とでは全くの別世界。このギャップがとても印象に残っています。

2006年9月

4マイル・シーニック・ドライブ(ペペエケオ・シーニック・ドライブ)4 mile Scenic Drive (Pepeekeo Scenic Drive)

4マイル・シーニック・ドライブ

ハイウェイ(19号線)を外れて海沿いに伸びるシーニック・ルートを走ってみました。

海沿いの「シーニック・ドライブ」と聞けば、海風があたる開放的で爽やかな道を連想してしまいますが、そんなイメージとはちょっと違います。

鬱蒼と茂る草木の中に続く細い道。ジンジャーやヘリコニアの美しい花が道沿いを華やかに飾り、樹木できた緑のトンネルをくぐったり、小さな細い橋を渡ってみたりと、味わい深い田舎道です。その雰囲気がとても良い。

一番の見どころのオノメア・ベイ。この日は、ハマクア・コーストらしい鮮やかなブルーの海と、緑豊かな素晴らしいビューを拝めました。

4マイル・シーニック・ドライブ
オノメア・ベイ
オノメア・ベイ

緑が美しい穏やかなオノメア・ベイ

19号線を一気に駆け抜けてしまったら全然知りえない風景を、ここでは楽しむことができます。オススメのルートです。

2004年9月, 2005年9月, 2006年9月
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