ケアラケクア湾 KEALAKEKUA BAY【3-3】記念碑に行く方法! フェアウィンド編

kealakekua Bay

ケアラケクア湾 地図

広域図

ケアラケクア湾 広域地図

拡大図

ケアラケクア湾 拡大地図

目次

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オプショナルツアー

フェア・ウィンド・クルーズFair Wind Cruises

Fair Wind

デラックス・モーニング・クルーズ(Morning Snorkel Cruise & BBQ)

9:00 ~ 13:30 (8:30までにチェックイン)

$135 (税・州立公園使用料込 $142.11)

必需品:水着・タオル・羽織るもの・日焼け止め・酔い止め

備考:水着は着用で行くこと。水中カメラがあればなお良し。料金には、朝食・昼食・スノーケルギアのレンタル等が含まれています。

Google Maps

※ このツアーには2003年、2015年に参加していますが、特に明記してない部分については、2015年の内容となっています。

集合場所はケアウホウ・ベイ

フェアウィンドのオフィス

フェアウィンドのオフィス

予約はアロハブリーズさんにお願いしました。予約時にクレジットカードにて支払となります。

参加者は、私、たけさん、たけさん母の3人。ほとんど泳いだことのない たけさん母(60代)は楽しめるでしょうか!?

集合場所はケアウホウ・ベイにあるフェアウィンドのオフィス。出航時間の30分前までにチェックインしなければなりません。

オフィスや駐車場の場所は、初めてこの場所を訪れる方には若干分かりづらいかも。時間ギリギリだと焦ります。余裕を持って宿を出発して下さいね。

なお、桟橋の真横の駐車場は利用できません。フェアウィンド専用駐車場の位置は下のストリートビューをご参考に。

「Fair Wind Hula Kai Parking」の案内板

カメハメハIII ロードの突き当たり少し手前に、白地に「Fair Wind Hula Kai Parking」と書かれた案内板が道路の脇に立っています。この案内板の左にある未舗装道路に入ってください。この道を進んだ先に専用駐車場があります。

カメハメハIII ロードの突き当たりのすぐ横にあるフェアウィンド専用駐車場

チェックイン

チェックイン時、「スノーケリングのための環境誓約」と記載されたカード(英語)を手渡されるので読んでおいて下さいね。

スノーケリングのための環境誓約

スノーケリングのための環境誓約

内容としては、珊瑚礁に触れたり立ったり蹴ったりしないこと。海に食品を蒔かない(魚に餌を与えない)こと。海洋生物を追いかけたり、生息地を荒らさないこと。水の中ではゆっくりと動くこと等々。環境に配慮すべき注意事項が9つ並んでいました。必ず守りましょう。(このカードは乗船時にスタッフに手渡します。)

オフィス前で待機していると、スタッフがレンタル用のマスクとスノーケルを配り始めました。サイズがフィットするまで、スタッフと何度かやりとりして受け取ります。

その後、スタッフによる注意事項などの説明などがありました。(英語なので殆ど何を言っているか分かりませぬ。)

フェア・ウィンド II カテマラン(双胴船)

フェア・ウィンド II(双胴船)

そして、いよいよ乗船。

座席は早い者勝ち。おすすめは1階船室です。お目当ての場所がある場合は、なるべく船の傍で待機しておき、早めに乗り込めるようにするべし。

座席の下には荷物の収納スペース(簡易な箱)があるので、泳ぐ際に不要なものはここに置いておきましょう。

貴重品について

貴重品を預かってもらえるサービスはありません。全て座席下の箱に仕舞うことになるので、貴重品は出来る限り持たないことが望ましいです。

我が家では、クレジットカードと最低限の現金は防水ケースに入れ、泳いでいる最中も身に着けていました。スマホや中身のあまりない財布は、バッグに入れて座席の下へ。

一番悩んだのは、一眼レフカメラ。(そもそも持って行くべきではない。)これも思い切って座席下へ。タオルや服に包んで見えないようにして、置きっ放しにしました。何があっても自己責任。推奨はしませんが、レンタカーに残しておくより何倍もマシ。もし盗まれたとしても、犯人は乗客かスタッフのいずれかに絞れますし。

船酔いについて

船酔いが心配な方は、乗船30分前には酔い止めを飲んでおきましょう。評判の良い薬はエスエス製薬のアネロン ニスキャップ(アネロンの中でも特にニスキャップ)。船釣りをしている人に愛用者が多いとか。長時間効果が続くので復路も安心。

日本から持ち込むのを忘れてしまった方は、薬局(有名どころはLongs Drugs)で買うしかありません。しかし、酔い止めを探すのはなかなか骨が折れそう。聞いた方が早いでしょうね。英語では「Motion Sickness」と言えば伝わると思います。Walmartへのリンクになりますが、これらの商品が参考になるかな??

酔い止めを飲んでなおも心配な方は、船内でも揺れの少ない船体後方の真ん中辺り、もしくは風に当たれる場所を乗船時に陣取っておきましょう。2階席は揺れが強いので避けて下さい。

クルージングタイム

私達は船の1F、前方のシートに腰掛けました。窓が大きく開いており、気持ちの良い風が入ってきます。ケアウホウ・ベイがキラキラ光っていて綺麗。

出航の様子

出航の様子

船内の様子

船内の様子

しばらくして、フィン(足ヒレ)が配られました。ピッタリサイズを選んで下さいね。船には、浮き輪やビート版などの水泳用具も取り揃っているので、泳ぎに自信のない方は、どのような用具があるかチェックしておくとよいでしょう。

朝食のマフィンとフルーツ

朝食のマフィンとフルーツ

そして、お待ちかねの朝食タイム!マフィンやオレンジ、パイナップルなどがテーブルに並べられていました。バイキング形式になっているので、皆好きなものをそれぞれお皿に盛ります。

飲み物は、事前に配られたマイカップへ注げばOK。迷子にならないよう、カップには名前を書いておきます。ペンも用意されていましたよ。

朝食を終えたら席でまったり…ではなく、船の先端に行ってみるべし!運がよければイルカを間近で見ることができるんです。

船の先端

船の先端

2003年の時は興奮しました。

心地良い風を受けながら、船の先端で待つこと20分。突然2頭のイルカが船のすぐ前方に現れました。時折、交差しながら気持ちよさそうに泳ぐイルカ達。泳ぐスピードも船に合わせているようです。

乗客は1階席、2階席ともワイワイ大盛り上がり。野生のイルカを見るのが初めてであった私達も、もちろん大歓喜!イルカは目の前で大ジャンプも見せてくれました。

ちなみに、2015年は遠目でのジャンプは見られましたが、船と一緒に泳いではくれなかったんですよねぇ。ちょっと残念。

2003年9月
船と一緒に泳ぐイルカ

船と一緒に泳ぐイルカ

イルカのジャンプ

イルカのジャンプ

2015年9月
遠くに数頭のイルカ

イルカが見えるものの遠い…

イルカのジャンプ

一応ジャンプも

目を凝らしてイルカ探したり、飛んでいるトビウオを眺めたりしていれば、ケアラケクア湾まであっという間。「あれ。もう?」出港してから約1時間程です。

船はキャプテンクック記念碑の前をすーっと通り過ぎ、湾の奥、断崖付近に停泊。どうやらここがフェアウィンドの定位置のようです。

泳ぐ!

これから2時間半のフリータイム。なお、船からすぐ傍に見えているキャプテンクック記念碑ですが、陸地には上陸してはいけません。前述した注意事項と併せてルールを守りながら楽しみましょう。

船に用意されていた曇り止めをゴショゴショとマスクにかけてから顔にセット。船には階段が付いているので、海へ入る時は苦労しません。階段の一番下の段でフィンを履いて、水中へそろりそろり。

この瞬間が至福。海の冷たさへの震えと、ケアラケクアへ来た感激が入り混じります。

2003年9月
ケアラケクアの海の中 その1
ケアラケクアの海の中 その2

水が冷たい…!でも美しい珊瑚、カラフルな魚たちに癒されます。これぞ南国の海でした。

2015年9月
ケアラケクアの海の中 その3
ケアラケクアの海の中 その4

今まで4回ほどケアラケクア湾で泳ぎましたが、水温が一番温かい。この年はエルニーニョ現象のため気候がおかしく、海水温も上昇していたそうです。

そのせいなのか分かりませんが、透明度がいつもより若干低く魚も少ない。期待していたキイロハギの群れが見られませんでした。それでも楽しめたけども、いつものケアラケクア湾と比べると少し寂しかったですね。

泳ぎの面で不安のあった たけさん母は、浮き輪を利用して楽しんでいました。「自分も泳げるんだ!」と自信もついたようです。船の階段へ登る際に、予め海中でフィンを脱がしてあげるなどのフォローをしたり、目は放さないよう気を付けたりはしていましたが、ほぼ一人でも大丈夫な状態。ハワイの海の中を見せてあげられてよかったです。

ハンバーーーーーーグ!!!

泳ぎ疲れたら船にあがって一休み。船上では昼食用の肉が焼かれており、とても香ばしい匂いが漂っていました。食欲をそそります。ハンバーガーの具財がテーブルに並べられているので、自分でパンにはさんで自作バーガーを作るのですが、これがまた美味しいのなんの!

スタッフ、肉を焼くの図

スタッフ、肉を焼く!

ハンバーガーがウマし

ハンバーガー、ウマし!

海で食べるしょっぱい系の食品(ポテチなど)って普段より美味しく感じません?そのフィルタが掛かっているのかもしれませんが、このハンバーガーは大変美味しいです。ハワイで食べたものの中でも思い出深い一品。

昼食を終えたら、またひと泳ぎ。船に搭載の滑り台にも挑戦してみました。コレ、超楽しい。大人でもです。滑り台からスポーーーン!と空中に放り出される解放感がたまらない! 注:海に突っ込む際、そこそこの衝撃があります。マスクなどのスノーケルセットや浮き輪などは必ず外すべし。

滑り台

大人も楽しめる滑り台

滑り台

ドボーン!

さて、自由時間も終了。出航です。2時間半という自由時間は短いのでは?と思っていましたが十分満足!

帰路は本日のツアーの様子を映した動画が上映されました。ツアー中、スタッフが一生懸命動画を撮ってくれていたんですよね。私達もスリーショットを撮ってもらっていたので、無事動画に参加する事ができました。動画に映るのは、ちょっと恥ずかしいけどやっぱり嬉しい(笑)

そしてケアウホウ・ベイに到着。船を降りる時はチップ(2003年は10ドル/2人、2015年は20ドル/3人)を専用のビンの中に入れました。スタッフに手を振ってお別れです。フレンドリーで明るく、乗客のために頑張ってくれていたスタッフたちも含めて、フェアウィンドは最高です!また数年後に参加したくなりそう。

2003年9月, 2015年9月
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