結婚式をしてみた! カイルア・コナ - 番外編

結婚式をしてみた!

カイルア・コナ 地図

広域図

カイルア・コナ 広域図

拡大図

カイルア・コナ 拡大図

目次

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教会

リビング・ストーン教会(旧 ハレ・ハラワイ教会) Living Stone Church (Hale Halawai Church)

1885年にネイティブハワイアンによって造られた手作りの教会。ハワイ州の重要文化財にも指定されています。収容人数は100名。

リビング・ストーン教会(旧 ハレハラワイ教会)外観

リビング・ストーン教会(旧 ハレハラワイ教会)外観

リビング・ストーン教会(旧 ハレハラワイ教会)外観 その2
温もりのある教会内

温もりのある教会内

珊瑚礁と溶岩から造られた教会の外壁は、素朴ですが味わいがあります。親しみやすい雰囲気が素敵。緑色の屋根も良いアクセントになっていますね。教会のすぐ向こう側には美しい緑の芝生、そして真っ青な海が広がっています。

美しい緑のお庭

美しい緑のお庭

可愛らしい入口

可愛らしい入口

挙式から数年後、教会名が「リビング・ストーン教会」に変わってしまいました。何故、リビング・ストーンなのでしょうか?ハワイ語のハレ・ハラワイの方が良かったのになぁ。

2001年9月, 2002年9月, 2011年9月, 2015年9月

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海外挙式までの道のり

日本での準備

初海外は王道のハワイで

私は結婚するまで、海外どころか飛行機にすら1度も乗ったことがありませんでした。でも人生で一度くらい、新婚旅行くらい海外に行ってみたいということもあり、新婚旅行は王道のハワイに。ついでに挙式もしてしまおう!これは、ハワイ好きの みや(姉)の影響でもありました。

ワタベウェディングへ依頼

式は、ブライダル業界大手のワタベウェディングに依頼することにして、教会はお値段的にもお手頃で、海も近くて雰囲気も明るいハレ・ハラワイ教会に決定。(現在、この教会の取り扱いはありません。)

参考サイト

海外挙式のメリット & デメリット

招待状

悪い点

まず、身内からの理解を得られなければ不可能です。ダンナであるたけさんのご両親は仕事の都合上、式に出席できなかったのですが、それでも了承して頂けた事は、今でもとても感謝しています。

また、ゲストを呼ぶ際には、ゲストの交通費・滞在費などの負担をしなければなりません。私達の場合は私の両親のみ出席のため、そういった負担はありませんでしたが、親戚やお友達を呼びたい場合は負担額はかなりのもの。

基本、国内挙式よりもゲストは少なくなります。ゲストが少ないということは、写真を撮ってくれる人も少ないということ。コレ、結構悲しいんですよ!後からじわじわきます。

良い点

煩わしい打ち合わせが殆どない事。ケースバイケースかもしれませんが、私達の場合は2回だけで済みました。

ウェディングドレスを選ぶために、隣県のワタベウェディングまで赴いたのが1回目。2回目は挙式前日に現地で行いました。おおよそのスケジュールの確認だけの簡易なものです。

披露宴はないので、お金が全然掛かりません。新婚旅行代金、挙式代、レンタルドレスなど全部含めても、70万円程度だったように思います。宿の料金を抑えていたこともあり、普通にハワイ旅行するよりは多少お金が掛かったかなといった程度でした。

式を挙げる際、お世話になるであろうゼクシィ等のブライダル情報誌を一切見ることもなく、事はまさにテキトーに進んでいきました。

コンドミニアムにて

当日のヘアメイク

挙式当日は、コナのコンドミニアム、シー・ビレッジに宿をとっていました。部屋までヘアメイクさんが来てくれるので楽チン。綺麗にお化粧してもらいました。ドレスも部屋で着替えます。ちなみに新郎へのケアは一切ありません。

ヘアメイクが早く終了したため、ラナイや宿のお庭で写真を撮る余裕ができました。庭では、他の宿泊客の方々が「おめでとう!」と祝福してくれるのが、とても嬉しかったです。海外ならではですね。

ラナイで

ラナイで

しばらくしてリムジンがやって来ました。いよいよ教会へ向かいます。初めてのリムジンにワクワク!シー・ビレッジからハレハラワイ教会は、ほんの少しの距離しかありません。が、運転手さんが気を利かせてくれて、少しばかり遠回りしてくれました。

ハレハラワイ教会にて

教会に到着

教会では、スタッフのお姉さんやビデオ撮影のカメラマンの方が祝福モードで迎えてくれました。空は少し曇りがちで残念でしたが、まずは教会前で記念撮影。その後、スタッフから式の段取りを教えてもらいます。

教会入口にて

教会入口にて

式を挙げるにあたって、一番緊張してしまったのは父かもしれません。何といっても、神父さんの問いかけに、慣れない英語で答えなければならなかったのです。たった一言ですが、父にしてみれば「そんなの聞いてないよー。」といった心境だったのではないでしょうか。

自分達がやるべきことの流れ、父が問いかけにきっちり答えられるか、色々心配事満載。そんな中、いよいよ挙式の時間がやってきました。

挙式スタート

粛々と

式は粛々と進みます。「ああ、本当に結婚式をやっているんだなぁ…」と実感しているようなしていないような。段取りを思い出すのに一生懸命だったので、ほとんど感情的にはなれず。それでも、私達も父も、神父さんの問いかけに無事答えられて、ひと安心できました!

ただその間、なぜか鼻水がズルズルし出して(断じて泣いていたわけではない)鼻をすすってばかりでした。「ハナタレとかまじ勘弁してくれ~。」とか「これじゃ泣いているように見えちゃうじゃん。」とか、式とは全く関係ないことばかり頭に浮かんできます。

そして。

ショメイ…

最後に署名をするんですよね。ダンナがサラサラと筆記体で書き上げました。

「ちょ、待てよ!筆記体て。」

自分は筆記体なんぞ最近とんと書いてないぞ?しかも、よく覚えてないぞ?しかし、ダンナに合せないと「挙式から噛み合っていない2人」みたいで何だかイヤだ。ていうか、署名って旧姓?新姓?どっちで書けばいいの??と頭の中はぐるぐる回る回る。

ちょっと固まりましたが、既に入籍してるってことで名前は新姓で。間違えるよりマシってことで普通にブロック体でサイン!

しかし、どうやら正解は旧姓だった模様。しかも書体もちぐはぐ。でこぼこな証書の完成です。海外挙式を考えている皆様は、どうか前もって確認を忘れずに!

式終了後

式終了後

さて、無事式も終わり、余った時間を使って外で撮影会をしました。空は来た時よりも更にグレーで、ちょっとガッカリ。せっかく海の見える教会なのにな。でも、たくさん思い出が作れました!

宿でも撮影

宿でオフザケ撮影

写真撮影はケチらないこと!

テキトーに準備した挙式でしたが大満足。ただただ、悔やまれたのは写真の少なさです。私達はビデオ撮影はプロにお願いしたのですが、写真撮影は料金が高いため頼みませんでした。つまり、写真は両親頼み!ところが、撮れた写真はボケていたりブレていたりでイマイチなものが多いうえ、数も少ないんですよ。

今やビデオは恥ずかしくて見たいとも思いませんが、写真は時々見たくなります。やはり、残すべきはビデオより写真!動画自体、記録メディアの形式の移り変わりが早いといった点でもオススメしません。プロなら挙式中もベストな位置で綺麗に撮ってくれますし、写真だけはケチらない方が良いということを、身を以て経験しました。

2001年9月

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