噴石丘に登ろう! プウ・カレペアモア(サンセットヒル)編 マウナ・ケア - トレイル

プウ・カレペアモア(サンセットヒル)

マウナケア 地図

マウナケア 地図

目次

スポンサードリンク

トレイル

噴石丘に登ろう! プウ・カレペアモア(サンセットヒル)編 Trail: Pu'u Kalepeamoa (Sunset Hill)

往復:30~40分程度(約0.8km)

必需品:長袖・スニーカー・長ズボン・ウィンドブレーカー・防寒着(寒さ対策必須)

おすすめ度:

おつかれ度:

Google Maps

サンセット・ヒル

オニヅカセンターを訪れるなら、ぜひ登ってみて欲しいのがここ、プウ・カレペアモア。通称「サンセット・ヒル」と呼ばれ、夕刻には大勢の観光客がこの丘に登りにやってきます。

公式サイトにも少しだけ紹介されていますね。

公式サイト

オニヅカセンターから来た道を振り返り、右手に見える山がプウ・カレペアモアです。

プウ・カレペアモア

プウ・カレペアモア(右側)

オニヅカセンターとプウ・カレペアモア山頂の標高差は60m程しかありません。高さも距離も大したことはありませんが、ここは標高2,800mの高所です。オニヅカセンターで休憩して少し体を慣らした後、登り始めて下さいね。トイレも済ませておきましょう!

服装

寒さ対策は必須。軽量でコンパクトなライトダウンジャケットがあると重宝します。

自分は持っていないので、長袖Tシャツにパーカー、ウィンドブレーカーを着て、更にその上にジャケットを羽織ることに。4枚の重ね着!そこそこの風もありましたが、この格好では寒さを殆ど感じませんでした。

駐車場から出発

一般車両用駐車場

一般車両用駐車場

駐車場の奥(オニヅカセンターとは反対の方向)へと歩いて行くと、避難シェルターのようなトンネルがあります。これをくぐると…

トンネル

トンネル

マウナケア・アクセス・ロードの向こう側に行けます。開けた場所にでるので、ここからプウ・カレペアモアへ向かって歩きましょう!

プウ・カレペアモア

プウ・カレペアモアへ

麓はすぐそこ。この独特な景色がワクワクさせてくれます。空の綺麗さは、さすがマウナケア!

プウを登る

マイペースを心掛けて登ってくださいね。絶対に急がないこと。ムリすると高山病になってしまいますから。

時折、子供がはしゃぎながら駆けて登っていきます。高山病にならなきゃいいけど…。きっと、親が止めても聞かないんだろうな。でも、気持ちは分かる。なんたって、この景色ですもんね!

入口

ここが入口

登れば登るほど絶景に。

雲海が美しい

雲海が美しい

思ったよりも人が多いかな。のんびりと歩いている私達は次々と追い抜かされていきました。

頂上を目指す観光客

頂上を目指す観光客

来た道を振り返るとこんな景色。

プウ(その1)とキロハナ

プウ(その1):左手前側にある小さな山

ちょうど1年前に登った プウ(その1)(←名無しなので勝手にこう呼んでいる) が、すぐそこに見えていました。ここからの景色も絶景だと思いましたが、カレペアモアの方が抜きん出ていますね。登りやすさもこちらの方が上。大勢の人が登って踏み固められているからなのか、砂利がずるずると滑ったりしません。

オニヅカセンター方面

オニヅカセンター方面

オニヅカセンターも遠目に見えています。こんな素晴らしい景色なので、坂道も楽しく感じますね。

山頂へ到着

入口(麓)から約15分で山頂に到着!

山頂

雲海に囲まれた山頂

雲海に囲まれてます。スゴーーイ!!

しかし、もう少し早めに来るべきだったかな。夕陽鑑賞に良さそうな場所は、既に取られちゃってますね。あまり斜面に寄り過ぎると、砂利が滑って危ないので無理もできません。

場所探し

どこで見よう??

とりあえず適当な場所に落ち着くことに。せっかくなので、山頂をぐるっと一回りしてみました。

プウ・カレペアモア 山頂からの景色

マウナロア方面を眺めるとスゴイんですよ!斜光の中にクッキリと浮かび上がっている噴石丘が美しくて、うっとり。

雲海と噴石丘とマウナロア

雲海と噴石丘とマウナロア

サドルロード沿いにポハクロア軍事演習場があるのですが、ここまでドーン!という砲弾の音が聞こえてきています。

雲と砲弾の煙

雲と砲弾の煙

着弾地から煙が上がっているのも見えました。

夕陽

皆、夕陽が沈むのを静かに待っています。何となくしんみりしてしまうのは、各国共通なんですかね??

夕陽はマウナケア山頂で見るのとは違い、雲海には沈みません。山影に隠れてしまいます。やはり、あちらは別格なんですよねぇ。でも、プウ・カレペアモア山頂も本当に素敵。

山影に沈む夕陽

山影に沈む夕陽

久し振りに見ました。澄んだ色の夕陽を。さすがサンセット・ヒルと呼ばれるだけのことはあります。

水晶玉に夕陽を映してみた

水晶玉に夕陽を映してみた

コレをやるために、重い水晶玉を日本からここまで持ってきました。(←600g以上もあるのよ…)

しかし、初めての挑戦だったせいかイマイチな絵になっちゃいました。水晶が手に隠れすぎというか何というか。ぶっつけ本番はダメの典型例。

そんなコトをしている間にも、夕陽は沈んでいきます。沈み始めると本当にあっという間。

夕陽が沈んだ後の赤色

燃えるような赤

どちらかというと、夕陽そのものよりも沈んだ後の方が好き。雲の色の変化が最高!この燃えるような赤!!鮮やか過ぎる。

燃えている赤

燃えている赤

こちらは本当に燃えている赤。レイラニの溶岩流ではありません。場所はポハクロア軍事演習場かも??山火事が発生しており、じわじわと燃え広がっている様子が見えました。

一度山火事が発生すると、最悪の場合は幹線道路が通行止めになったりするので注意が必要ですが、この時は大丈夫でした。

下山

夕陽が沈んだ後、この場所で星空観測したら、さぞかし綺麗なのではと思います。でも真っ暗になると帰り道が危険なので、オススメはできません。暗くなる前に山を下りましょう。

私達が下る頃、山頂を目指して歩いている方々もまだまだいたので、そこまで慎重になることはないのかもしれませんが念のため。

他の時間帯も

今度は昼間に行ってみたいです。もしくは早朝!朝日はどんな感じで見られるんでしょうね。それこそ真っ暗な時間帯に登り始めなければなりませんが。挑戦した時には改めてリポートしてみたいと思います。

2018年7月

次のページの内容はコレ!

スポンサードリンク
ハワイ本をチェック!
HOME