マウナ・ケア MAUNA KEA 【4-1】トレイル / 噴石丘に登ろう! プウ(その1)編

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目次

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トレイル

噴石丘に登ろう! プウ(その1)編 Trail: Pu'u 01

往復:30分程度(約0.9km)

必需品:長袖・ウィンドブレーカー(寒さ対策)

おすすめ度:

おつかれ度:

Google Maps

マウナケアには、いくつもの「プウ」があります。プウとは噴石丘のこと。火山の噴火活動により石や岩が堆積して形成された円錐状の小さな丘のことを指します。

グーグルマップで見ると、その雰囲気が分かりやすいかと思います。参考までに等高線付きのマップも貼っておきますね。

オニヅカセンター周辺には、プウが5つ程あります。そのうちの一つ、一番低いプウに登ってみました。このプウには名前がないので、このサイト上では「プウ(その1)」とします。

プウ(その1)は、オニヅカセンターから道を渡った先に見えている小さな丘。標高は約2,860m。オニヅカセンターが 2,800m なので、標高差はたったの60m。これは楽勝でしょう!

プウ(その1)とキロハナ

左:プウ(その1)/ 右:プウ(キロハナ)

ところが…

標高差は問題ないとしても、ここも既に高山。海抜 0m地点と比べると、標高 2,800mでの酸素濃度は 70%程度。ちょっと山道を登るだけでも息切れしてしまいます。運動不足の人間にとっては苦しい。想像していたよりも!!

しかし、一緒に登った10代女子のSちゃんは、ガシガシと先頭を切って歩き、そのうち見えなくなってしまいました…!若いってイイ!

(息切れしたのは、酸素濃度というよりも体力が無さすぎる事が原因だったりして…?)

どちらにしても「若者に負けてたまるか」などと変な根性は出してはいけません。自分のペースで登りましょう。

お子さんは特に注意

姉から聞いた話では、甥っ子(小学校低学年の頃?)が走りながらプウを登り、下山後に急に気持ちが悪くなって吐いてしまったそうな。

急激に動くと、このように高山病にかかってしまいます。よく走り回るやんちゃなお子さん連れの方は、特に気を付けて下さいね。

振り返ってオニヅカセンター方面を眺めた図

振り返ってオニヅカセンター方面を眺めた図

もし、一度に色々なプウを歩くなら、ステッキがあると便利。砂利が滑って歩きづらいので、支えがあると楽です。自分は、途中から三脚をステッキ代わりに使いましたが、それだけでもだいぶマシになりました。

左:プウ(その2)/ 真ん中:プウ・カレペアモア

左:プウ(その2)/ 真ん中:プウ・カレペアモア

わりとすぐに山頂に到着。この素敵な景色に疲れが吹き飛びます。

雲海の向こうに見えるマウナロア

雲海の向こうに見えるマウナロア

汗をかいたので涼やかな風が気持ちが良い。

Pu'u Kalepeamoa(プウ・カレペアモア)

Pu'u Kalepeamoa(プウ・カレペアモア)

プウ(その1)の南に位置する「プウ・カレペアモア」。山頂までのルートが綺麗に見えていますね。

プウ・カレペアモアは「サンセット・ヒル」とも呼ばれており、素晴らしい夕陽が拝める場所なのだとか。Maunakea Visitor Information Station のWEBサイトに解説があります。

山頂ツアーに参加できない場合は、コレを登ると良さそう。

参考サイト

キロハナ側の景色

キロハナ側の景色

帰路はかなり簡単に戻ってきました。プウ登り、オススメです。心地の良い程度の大変さで、マウナケアらしい素敵な景色を味わえます。今後、5つのプウ全てを制覇してみたい。

2017年7月

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