ナアレフNAALEHU【2-1】見どころ

Naalehu

ナアレフ 地図

ナアレフ 地図

目次

スポンサードリンク

見どころ

マーク・トウェイン・モンキー・ポッド・ツリーMark Twain Monkey Pod Tree

ナアレフ(正確にはワイオヒヌの町)に、マーク・トウェインが植えたモンキーポッドの木が残されています。

マークトウェインの木

マークトウェインが植えたモンキーポッドの木(11号線沿い)

マーク・トウェイン とは

マーク・トウェイン

マーク・トウェイン(1867年当時)
Abdullah Freres [Public domain], via Wikimedia Commons

作家名 Mark Twain(マーク・トウェイン)、本名 Samuel Langhorne Clemens(サミュエル・ラングホーン・クレメンス)。アメリカの著名な作家であり、「トム・ソーヤーの冒険」の著者としてよく知られています。

まだ無名の新聞記者だった1866年、彼は4か月間ハワイ王国を訪れました。当時のハワイはカメハメハ4世の時代。オアフ島、マウイ島、ハワイ島の3島を旅したそうです。

彼は、その時の旅行記を新聞に投稿しており、その手記は「Letters from Hawaii(ハワイ通信)」として本にまとめられています。和訳されたものを読むこともできるので興味のある方は読んでみて下さいね。

ハワイ島で彼は、カイルア・コナやキャプテン・クック、キラウエア火山などを巡ったようです。ここナアレフ(ワイオヒヌの町)にも滞在しました。その時に植えたのが、前述したモンキーポッドの木です。

マーク・トウェインについての案内板

案内板

実際に彼が植えた木は、暴風雨で倒れてしまったのだとか。現在の木は、その倒れてしまった木から芽が伸びて育った「2代目」なのだそう。

2017年7月

展望台(ナアレフ)Scenic Point (Naalehu)

ナアレフの中心街から11号線をボルケーノ方面へ向かって車を走らせると、次第に海が正面に見えてきます。更に進むと、道路沿い(海側)にちょっとした駐車スペースがあるので車を止めてみてください。

2005年9月
展望台からの景色

展望台からの景色

ウッティントンビーチパークの桟橋

ウッティントンビーチパークの桟橋

ここは、ナアレフとプナルウの間にあるホヌアポ湾を望むシーニックポイント。少し遠くに、ウッティントン・ビーチ・パークが見えました。このビーチパークには、昔使われていた桟橋の跡が残っています。 この時は空の色が少し暗く、それも相まってなのか少々寂しげ。

明治維新の年、ハワイに初めて日系移民が渡ってきました。その日系移民の何人かは、この桟橋に降り立ったそうです。彼らは、どんな気持ちで故郷を離れ、遠い異国の地へとやってきたのでしょうか。そんなことを考えながら眺めていると感慨深い気持ちになりますね。

2017年7月

写真追加。12年ぶりでしたが、以前と変わらない景色が広がっていました。

展望台からの景色 2017年7月
2005年9月, 2017年7月
スポンサードリンク
ハワイ本をチェック!
HOME