溶岩ボートツアーLava Boat Tour【1-1】基本情報

Lava Boat Tour

目次

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基本情報

溶岩ボートツアーLava Boat Tour

溶岩ボートツアーに関する注意

2017年3月28日、USCG(アメリカ沿岸警備隊)がオーシャンエントリー周辺海域に安全地帯を設置しました。これにより、ツアーボートはオーシャンエントリーから300m以内の海域には入れなくなりました。

これは一時的な規制であり、設定期間は 2017年3月28日(正午)から2017年9月28日の間となっています。この間に溶岩ボートツアーへの参加を検討されている方はご注意下さい。

なお、今回は一時的な規制でありますが、恒久的な安全地帯の設置を検討している模様です。

参考サイト

【追記】現時点で下記4社のみ、オーシャンエントリーから300m以内の海域への進入許可を得て、通常営業をしております。(2017年4月6日現在)

  1. Lava Ocean Tours
  2. Moku Nui Lava Tour
  3. Kalapana Cultural Tours
  4. Hawaiian Lava Boat Tours

なお、今後も何かしらの変更がでるかもしれません。情報が古くなる可能性がありますので、必ずご自身で確認してツアーに参加して下さい。

参考サイト

2017年4月11日 更新

オーシャンエントリー発生時にのみ催行

ハワイ島地図

このツアーはオーシャンエントリーが発生していないと催行されません。そこんとこ重要!

オーシャンエントリーとは?

キラウエア火山(プウ・オオ火口)から流れ出た溶岩は、海に向かって移動していきます。それが海に辿り着くと、海水と反応してジュワっと盛大に水蒸気を上げる。立ち昇る水蒸気は、かなり遠くからでも確認できる程。

こういった、灼熱の溶岩が海に流れ込む場所のことをオーシャンエントリーと呼んでいます。

2005年9月のオーシャンエントリー

2005年9月のオーシャンエントリー

2010年9月のオーシャンエントリー

2010年9月(ヘリより撮影)

オーシャンエントリーは、常に発生しているわけではありません。何年間も当たり前のように続いたこともありましたが、2012年12月の発生時は、たった8ヶ月で終わってしまいました。その後3年間、音沙汰ナシ。そしてやっと2016年7月に復活。

2017年7月 カモクナ・オーシャンエントリー

カモクナ・オーシャンエントリー(2017年7月): ヘリより撮影。オーシャンエントリーの右側に溶岩ボートが写っています。

2017年9月現在、引き続き発生中ですが、これもいつまで続くか分からないところがまさに自然現象。

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オーシャンエントリーを間近で見よう!

溶岩ボートは、このオーシャンエントリーを間近で見学するツアー。長時間歩くこともなく溶岩の熱さを感じられるツアーなんて、ハワイ島だとしても、まず無いから貴重!

ツアー催行会社一覧(2017年4月現在)

  1. Lava Ocean Tours … $180~$250(時間帯による)
  2. Moku Nui Lava Tour … $195
  3. Kalapana Cultural Tours … $200(プライベートチャーター … $1200)
  4. Hawaiian Lava Boat Tours … $200(8~14歳 … $160)

オーシャンエントリーの有無の確認

これらのサイトをチェックしてみて下さい。

参考サイト

集合場所がネック

ほとんどの溶岩ボートツアーの集合場所は、ポホイキ港になるかと思います。これが、かなり辺鄙な場所にある。レンタカーがないとまずムリです。

ポホイキ港については、下記をご参考に。

ハワイ島 観光ガイド

オススメの時間帯

一番波が穏やかと言われているのは早朝4:30のツアー。午後は波が荒く欠航になる可能性が高くなります。ということで早朝ツアーがオススメ。ただしデメリットがあります。

早朝ツアーのデメリット

  1. 早朝すぎる

    集合時間はツアー開始時刻の30~40分前。宿を出発する時間は、もはや夜中!

  2. 綺麗な写真は撮りづらい

    船で動き回るので、暗いうちはブレブレ写真を量産してしまうでしょう。空が白んできても、写真を撮るにはまだまだ暗い。写真より動画がオススメ。

  3. 当日発生のトラブルは対応不可能

    英語が堪能な方は催行会社に直接連絡できるかもしれませんが、そうではない方はご注意を。

    日本語対応の現地旅行代理店を通して予約した場合でも、当日トラブルが起きた際に対応してもらうことは不可能です。時間は真夜中。非常識過ぎる時間帯のため連絡できません。

    トラブルが心配な方は、早朝以外の時間帯を選ぶべし。

早朝ツアーのよくあるトラブル

一番多いのは迷子。集合場所が分かりづらいうえ、街灯がないため辺りは真っ暗。そのため、集合場所に辿り着けないトラブルが多発しています。そして当日キャンセルという最悪な事態に…。

いくつかある日本語対応の現地旅行代理店で、現地集合の溶岩ボートツアーの扱いがないのはこのためです。以前は取り扱っていたのですが、トラブルが多いため止めてしまいました。(代わりにコナからの送迎付きツアーがあります。詳細は下記へ。)

以上を念頭に催行時間を選びましょう。

また、スマホにオフラインで利用できる地図アプリを用意しておくべき。グーグルマップのオフラインマップ機能がかなり使えます。

さて、我が家はそんな早朝ツアーにがんばって参加してみました。つづきは次のページへ。

つづき

コナ発!送迎付き溶岩ボートツアー

レンタカーがなくて諦めモードの方、色々不安になってしまった方に朗報!コナ&コハラコースト発の溶岩ボートツアーがあります。(ちょっと高いけど…。)

このツアーは、別会社が催行する溶岩ボートツアーの集合場所(ポホイキ港)まで、日本人ガイドさんが送迎してくれるというもの。

ヒロのビッグアイランドキャンディーズでのお買い物タイムも含まれており、なかなか痒いところに手が届くツアーであります。

参考サイト

コナ発ツアーの注意点

最小催行人数が4人

これが少々ネックで、申込が4人に届かず催行できない場合があるようです。参加希望日はなるべくたくさん用意しておきましょう。

ダブルブッキングは良いことナシ

どうしても参加したいからと、ツアーをダブルブッキング(重複予約)をする方がいらっしゃるようです。例えば、異なる代理店に異なる日付で予約する方法。

しかし、はっきり言ってどの代理店で予約を入れても結果は変わらないです。そのうえ、リスクを負うことに。

  1. 心証悪し

    催行会社にはダブルブッキングはモロにバレています。催行会社も旅行代理店も手間だけが増え、ダブルブッキングを行う方への心証は、かなり悪いといえるでしょう。

    表面上、ニコニコ顔のツアーガイドさんに「うわぁ。このヒトがあのダブルブッキングの人かぁ…。」と、内心ドン引きされているかもしれないですよ…?

  2. 一番の被害者はお客さん

    同じツアーに一緒に参加するはずだったお客さんに、多大な迷惑が掛かります。実際、催行が確定していたツアーが、ダブルブッキングのキャンセルによって人数が足りなくなり、催行できなくなることが時々あるのだとか。

    一番の被害者はお客さん。つまり、ダブルブッキングしたご本人が、その被害に遭う可能性だってあるんですよ…?

皆が止めれば被害者はいなくなります。ご自身のためにも絶対に止めましょう。

2017年9月更新
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