溶岩ボートツアーLava Boat Tour【1-1】基本情報

Lava Boat Tour

目次

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基本情報

溶岩ボートツアーLava Boat Tour

2018年5月19日、イーストリフトゾーンから流れ出た溶岩が海に達し、オーシャンエントリーができました。

下記の催行会社で溶岩ボートツアーが始まりましたが、このページで紹介している内容とはかなり異なりますのでご注意下さい。

現在、ポホイキ港は使えないためヒロから出航しています。また、規制が入り、オーシャンエントリーの 300m以内に入れません。今回の規制は、営業許可を持っている催行会社も例外ではないそうです。ソースは ハワイアンタウンズ さんの記事へ。

公式サイトでも詳細は不明。ご予約の際にはツアー内容を直接確認し、十分理解する必要があります。(2018年5月25日更新)

オーシャンエントリー発生時にのみ催行

ハワイ島地図

このツアーはオーシャンエントリーが発生していないと催行されません。そこんとこ重要!

オーシャンエントリーとは?

キラウエア火山(プウ・オオ火口)から流れ出た溶岩は、海に向かって移動していきます。それが海に辿り着くと、海水と反応してジュワっと盛大に水蒸気を上げる。立ち昇る水蒸気は、かなり遠くからでも確認できる程。

このような、灼熱の溶岩が海に流れ込む場所のことをオーシャンエントリーと呼んでいます。

2010年9月 カラパナ・オーシャンエントリー

カラパナ・オーシャンエントリー(2010年9月)

オーシャンエントリーは、常に発生しているわけではありません。何年間も当たり前のように続いたこともありましたが、2012年12月の発生時は、たった8ヶ月で終わってしまいました。その後3年間、音沙汰ナシ。そしてやっと2016年7月に復活。

2017年7月 カモクナ・オーシャンエントリー

カモクナ・オーシャンエントリー(2017年7月): ヘリより撮影。オーシャンエントリーの右側に溶岩ボートが写っています。

しかし、2017年11月に再び止まりました。ただ、未だに山肌には溶岩が流れているので、復活する可能性はあるかも。(2018年2月現在)

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オーシャンエントリーの有無の確認

下のサイトをチェックしてみて下さい。

最新情報は、USGS (HVO) の Daily Update で確認するべし。その際は " Ocean Entry Hazards : " の部分に注目してみて。ここに活動の有無が記載されます。もし、この項目(もしくは類似の項目)自体がない場合は、オーシャンエントリーが長い間発生していない状態と言えるでしょう。

参考サイト

オーシャンエントリーを間近で見よう!

溶岩ボートは、このオーシャンエントリーを間近で見学するツアー。長時間歩くこともなく溶岩の熱さを感じられるツアーなんて、ハワイ島だとしても、まず無いから貴重!

ツアー催行会社一覧(2017年4月現在)

  1. Lava Ocean Tours … $180~$250(時間帯による)
  2. Moku Nui Lava Tour … $195
  3. Kalapana Cultural Tours … $200(プライベートチャーター … $1200)
  4. Hawaiian Lava Boat Tours … $200(8~14歳 … $160)

集合場所がネック

ほとんどの溶岩ボートツアーの集合場所は、ポホイキ港になるかと思います。しかしこれが、かなり辺鄙な場所にある。レンタカーでないとムリでしょう。(レンタカーがない場合は、コナからの送迎付きツアーを検討してみて。)

ポホイキ港については、下記をご参考に。

関連ページ

オススメの時間帯

明け方4時~5時発のツアーが一番波が穏やか。午後は波が荒く欠航になる可能性高し。ということで早朝ツアーがオススメ。ただしデメリットがあります。

早朝ツアーのデメリット

  1. 早朝すぎる

    集合時間はツアー開始時刻の30~40分前。宿を出発する時間は、もはや夜中!

  2. 綺麗な写真は撮りづらい

    船で動き回るので、暗いうちはブレブレ写真を量産してしまうでしょう。空が白んできても、写真を撮るにはまだまだ暗い。写真より動画がオススメ。

  3. 当日発生のトラブルは対応不可能

    英語が堪能な方は催行会社に直接連絡すればよいのですが、そうでない方はご注意を。

    日本語対応の現地旅行代理店を通して予約した場合でも、当日トラブルが起きた際に対応してもらうことは不可能です。時間は真夜中。非常識過ぎる時間帯のため連絡できません。

    トラブルが心配な方は、早朝以外の時間帯を選ぶべし。

早朝ツアーのよくあるトラブル

一番多いのは迷子。集合場所が分かりづらいうえ、街灯がないため辺りは真っ暗。集合場所に辿り着けないトラブルが多発しています。

いくつかある日本語対応の現地旅行代理店で、現地集合の溶岩ボートツアーの扱いがないのはこのためです。以前は取り扱っていたのですが、トラブルが多いため止めてしまいました。(代わりにコナからの送迎付きツアーがあります。詳細は下記へ。)

以上を念頭に催行時間を選びましょう。

また、スマホにオフラインで利用できる地図アプリを用意しておくべき。グーグルマップのオフラインマップ機能がかなり使えます。

さて、我が家はそんな早朝ツアーにがんばって参加してみました。つづきは次のページへ。

つづき

コナ発!送迎付き溶岩ボートツアー

レンタカーがなくて諦めモードの方、色々不安になってしまった方に朗報!コナ&コハラコースト発の溶岩ボートツアーがあります。(ちょっと高いけど。)

このツアーは、別会社が催行する溶岩ボートツアーの集合場所(ポホイキ港)まで、日本人ガイドさんが送迎してくれるというもの。

ヒロのビッグアイランドキャンディーズでのお買い物タイムも含まれており、なかなか痒いところに手が届くツアーであります。

参考サイト

コナ発ツアーの注意点

最小催行人数が4人

これが少々ネックで、申込が4人に届かず催行できない場合があるようです。参加希望日はなるべくたくさん用意しておきましょう。

ダブルブッキングは良いことナシ

どうしても参加したいからと、ツアーをダブルブッキング(重複予約)をする方がいらっしゃるようです。例えば、異なる代理店に異なる日付で予約する方法。

しかし、はっきり言ってどの代理店で予約を入れても結果は変わらないです。そのうえ、リスクを負うことに。

  1. 心証悪し

    催行会社にはダブルブッキングはモロにバレています。催行会社も旅行代理店も手間だけが増え、ダブルブッキングを行う方への心証は、かなり悪いでしょう。

  2. 一番の被害者はお客さん

    同じツアーに一緒に参加するはずだったお客さんに、多大な迷惑が掛かります。実際、催行が確定していたツアーが、ダブルブッキングのキャンセルによって人数が足りなくなり、催行できなくなることが時々あるのだとか。

    一番の被害者はお客さん。つまり、ダブルブッキングしたご本人が、その被害に遭う可能性だってあるんです。

皆が止めれば被害者はいなくなります。ご自身のためにも絶対に止めましょう。

2017年9月更新
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