ハワイ(海外)でUQモバイルの携帯電話を使おう!基本編

iPhone

注意事項

2017年7月現在の情報です。かなり注意して調べて記載していますが、誤りがあるかもしれません。また、情報は常に古くなります。必ずご自身で最新情報を確認してから設定して下さい。当方は利用者の損害につきまして一切責任を負えません。

UQモバイルの料金プランには大きく分けて「データ通信専用プラン」と「データ+音声通話付きプラン」があります。この記事は「データ+音声通話付きプラン」の方を対象に書いています。

また、このページの内容に誤りがありましたら、ご連絡頂けますと嬉しいです。→ 管理人へメール

2017年7月更新

携帯電話の設定について

携帯電話の設定についてのみ知りたい場合は下のリンクへ飛んで下さい。

ハワイ(海外)でUQモバイルの携帯電話を使おう

目次

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海外で利用するための基本知識

海外で通話と通信はできるの?

結論からいうと、通話は可能。ただし、国際データローミングはできません。もちろん、Wi-Fiを使えばネットに接続はできます。

  1. 特別な申込は不要

    UQモバイルは、国際ローミング(通話)が可能。海外で通話とSMSができます。何もしなくてもOK!

  2. 通話料・着信料、SMS送信料が別途必要

    例えば、おしゃべりプランの方が5分以内に通話を終えても無料になりません。ぴったりプランの方も海外通話は無料通話の対象外。料金は滞在先により異なります。

  3. 国際データローミングは利用できない

    現地の携帯電話会社の電話回線を利用してのネット接続はできません。

  4. キャリアメール(@uqmobile.jp)は使えない

    現在、UQモバイルのキャリアメールは Wi-Fiでの受信ができない仕様となっているうえ、国際データローミングも不可能なため、海外では利用できません。

3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)と大きく異なる点

それは「国際データローミング」ができないということ。現地キャリアの電話回線を介してのネット接続はできません。「できない」というと、デメリットのように感じてしまいますが…

海外での携帯電話の設定ミスで一番恐ろしいのが、知らないうちに「国際データローミング(モバイルデータ通信)」を利用してしまうこと。「海外でスマートフォンを利用して何十万の請求が来た。」等という話は、コレが原因です。

渡航目的がちょっとした旅行であるのなら、「国際データローミング(モバイルデータ通信)」が仕様で出来ないということは逆に安心。メリットですらあると私は思います。

とはいえ、慣れない旅先ではネット接続は必須!


ネットを利用したい場合はどうすればいいの?

ネットへ接続する方法は主に4つ!そのうち、快適なネット環境を整えるためには、下の 2~4 の中から選択することになります。

  1. ホテルやスターバックス等の無料Wi-Fiスポットを利用する

    タダですが、ネットを利用できる場所が限られてしまいます。セキュリティにも問題がある場合があり、繋げるのに躊躇することも。

  2. モバイルWi-Fiルーターをレンタルする

    日本でレンタルするので手続きは全部日本語。渡航先がハワイの場合、1週間レンタルで 8,000円~10,000円。5台程度まで同時接続可能。

    デメリットは、Wi-Fiルーターがトラブルで動作しない場合、どうすることもできないこと。

    2017年の旅行では、実際に一度も使えませんでした。新しいものを日本から郵送できるとも言われましたが、到着する頃には帰国になっちゃいますよ…。受け取り自体も面倒なので、お断りしました。

    例外として ALOHA DATA さんはワイキキにハワイデスクがあるため、現地で直接レンタルできるようです。オアフ島に滞在する方に限定されてしまいますが、機器のトラブルがご心配な方は、こちらを利用すれば問題ないでしょう。

  3. トラベル用のプリペイド式SIMカードを日本で購入

    mobell(モベル)トラベルSIMデータなどがあります。渡航前に日本で購入できるのがメリット。SIMを利用するための設定なども日本語の解説があるので分かりやすい。予め用意できるので安心感あり。ただし、現地のプリペイド式SIMカードよりは割高。

    ※ SIMフリー または SIMロック解除済みの携帯電話でないと利用できません。

  4. 現地のプリペイド式SIMカードを現地購入、もしくは日本のAmazonで購入

    コストは一番安い。現地で購入する場合は若干英語力が必要。

    Amazonで購入する場合は、日本語マニュアルがついているものもありますが、繋がらないなどのトラブルに遭った時は困るかも。有名どころはZIP SIMのもの。なお、これらを購入する場合はネット上のレビューを読んだり、よく理解してからにしましょう。

    Amazonで検索→ SIMカード ハワイ

    ※ SIMフリー または SIMロック解除済みの携帯電話でないと利用できません。

モバイルWi-Fiルーター と プリペイド式SIMカード、どちらを選べばいい?

単身で長期間の旅行、長期間でなくても通信量が少ない方ならプリペイド式SIMカードの購入がオトク。1週間程度の家族旅行で別行動もしないなら、モバイルWi-Fiルーターのレンタルが便利。

モバイルWi-Fiルーターのレンタルについての詳細は下記をご覧ください。

海外でもネット接続

モバイルWi-Fiルーター レンタル業者 抜粋

プリペイド式SIMカードを利用する際の確認事項

UQモバイル以外の SIMカードを利用するにあたり、いくつか注意点があります。

プリペイド式SIMカード 注意点

※ SIMフリー(SIMロック解除済み)のスマートフォンでないと利用できません。

※ SIMには通話ができるものとデータ通信のみのものがあるのでご注意ください。

※ SIMカードを入れ替えるため、日本でいつも使っている携帯電話の電話番号とSMSは利用できません。

そのスマホ、本当にSIMフリー?

私の認識違いかもしれませんが・・・MVNO(格安SIM)でセット購入した端末はSIMフリーだと思っていましたが、そうではありませんでした。

全ての端末が該当するか分かりませんが、少なくともUQモバイルで購入した iPhone 5S、 iPhone SE は SIMロックされています。

iPhone SE に関しては、半年ほど経てば SIMロック解除ができますが、勘違いしていると海外で困ることになる。ちなみに iPhone 5S は解除すらできません。私は当初、ハワイで利用する際にSIMカードの購入を検討していましたが、途中で気が付いて助かりました…!

また、UQモバイルだけでなく Y!mobileで購入した端末も、SIMロックされている端末があるようです。

SIMロックの解除方法については下記をご覧ください。また、セット購入した端末がSIMロックされているか不明な場合は、問合わせてみましょう。

UQモバイル公式サイト

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海外での通話料金・通信料金

ハワイでの通信・通話料金

料金は滞在先によって異なります。

渡航先が、アメリカ(ハワイ・アラスカ含む)の場合 / 2017年7月現在

項目 料金
日本への通話注*1 140円 / 1分
渡航先国内への通話注*1 120円 / 1分
その他の国への通話注*1 210円 / 1分
着信料(着信応答)注*2 165円 / 1分
SMS受信 無料
SMS送信 100円 / 1通

注意点

*1: 国・地域により、発信ボタンを押した時点から通話料がかかる場合がある。

*2: アメリカでの着信料は通話料より高額なので要注意!着信があった場合は、掛け直した方がマシだったりする。

詳細は下記にてご確認ください。

UQモバイル公式サイト

その他の地域での通話料金・通信料金は下記のリンクから調べて下さい。(←この一覧では、何故かハワイはオセアニアに属している。解せない…!)

au 公式サイト

2017年7月更新

渡航先での電話の掛け方

日本へ電話を掛ける

+ - 81(日本の国番号) - 先頭の "0" を除いた電話番号 → 発信

日本の国番号は「81」。ハワイ(アメリカ)は「1」です。これは覚えておいてください。

例 : 03-6327-5005(UQお客様サポートセンター)へ掛ける

+ - 81 - 3-6327-5005 → 発信

例 : 090-●●●●-▲▲▲▲(携帯電話)へ掛ける

+ - 81 - 90-●●●●-▲▲▲▲ → 発信

知っておきたいポイント

  1. 「+」ボタンの入力方法

    iPhone の場合は「0」長押しで入力。「*」長押しで入力する機種もあります。

  2. 電話番号の先頭の「0」を除くのを忘れずに

一緒に旅行中の家族や仲間の携帯電話に掛ける

+ - 81(日本の国番号) - 先頭の "0" を除いた電話番号 → 発信

日本へ電話を掛ける時と全く同じです。(国際電話になる。)

滞在国の国内へ電話を掛ける

電話番号 → 発信

基本は、電話番号そのままでOK。ただし…

ハワイから同じハワイ内に電話を掛ける際、何故か繋がらない地域があります。例えば、ハワイ島(オアフ島以外の島)からオアフ島へ掛ける場合。そんな時は、電話番号の前にアメリカの国番号「1」を追加してあげればOK。「+」は不要。

1(アメリカの国番号) - 電話番号 → 発信

滞在国の国内へ繋がらない場合は下記の方法でも試してみて下さい。(電話番号の先頭に0がある場合は0を除く)

+ - 滞在国の国番号 - 電話番号 → 発信

他国へ電話を掛ける

+ - 掛けたい国の国番号 - 電話番号 → 発信

電話番号の先頭に「0」がある場合は「0」を除いて下さい。国番号は下記ページで調べてみて。

au公式サイト

日本から、海外旅行中(国際ローミング中)のUQモバイルの携帯電話に掛ける

例 : 090-●●●●-▲▲▲▲(携帯電話)へ掛ける

090-●●●●-▲▲▲▲ → 発信

日本から電話する場合には普段通りに掛ければOK。これは UQモバイルだけでなく、海外で国際ローミングを利用している日本の携帯電話(ドコモ・au・ソフトバンク他 MVNO)に共通して言えること。

知っておきたいポイント

  1. 日本から、海外旅行中(国際ローミング中)の携帯電話宛てに発信した場合、発信者側の通話料は国内通話料金となる

    その代わりに渡航先で着信した携帯電話に、着信料が掛かる仕組みになっています。これは結構高額。日本にいる時と同じように、着信が無料と勘違いしていると痛い目に合います。頭に入れておいてください。

渡航先でのSMSの送り方

日本の携帯電話へSMSを送信する

SMSの場合は、日本にいる時と同じ送信方法でOK。

電話番号 → 送信

海外の携帯電話へSMSを送信する

010 - 国番号 - 先頭の0を除いた電話番号 → 送信

相手の携帯電話番号が「0」で始まる場合は「0」を除くこと。

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