海外でもネット接続 モバイルWi-Fiルーター利用時の注意点とアドバイス

海外でネット接続

目次

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注意点とアドバイス

必要な持ち物

すべて機内持ち込み荷物に入れておくのがベスト。(モバイルバッテリーは、航空会社の指示に従うこと。)

  1. 本体
  2. モバイルバッテリー

    本体と一緒にレンタルしても良いですが、普段も使えるので購入をオススメします。最近では「もちてつ」なる鉄道ファンが好みそうなリアルな新幹線形のモノも売られていてビックリしました。コレ、ちょっと欲しい(笑)

  3. シガーソケット用充電器

    レンタカーを借りる場合は必須!スマホとルーターが同時に充電できるよう 2ポート以上のものがあると便利。忘れた場合は現地調達も可能。

    最近ではカー用品を扱う店に行かずとも、みやげもの屋で可愛らしいデザインのものが売られていたりもします。ただし、チープなので性能的にはナゾ。(2017年7月現在)

  4. 充電用ケーブル(Micro-USB ケーブル
    Micro-USBケーブル

    Micro-USBケーブル

    最近はないかもしれませんが、以前、本体付属の充電器がACアダプターのみで、USBからの充電に対応していない機種がありました。そのような機種で、モバイルバッテリーやシガーソケット充電器を利用する場合は、別途充電用USBケーブルが必要です。

    ルーターの充電用ケーブルは、Micro-USB ケーブルが一般的。

    Androidスマホの方は、このケーブルを既にお持ちかと思いますが、iPhone の方はお持ちでない場合も。ご購入の際は、必ず充電対応のものを選んで下さい。(旅行時に利用するだけなら100円ショップのものでもアリかも。)

    ルーターの各機種についての詳細は、下記ページの「詳細はこちら」から確認できるのでチェックしてみて下さい。

    グローバルデータ

    モバイルバッテリーをレンタルする場合は、充電用ケーブルは付属されます。

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接続方法

電源をポチっとな

レンタルする機器により現地での接続先の通信事業者(AT&T・T-Mobile・verizon等)は異なりますが、ここでは、T-mobile を接続先として解説しています。

現地に到着したらスマートフォンを Wi-Fiルーターに繋げましょう。ルーターの電源をオン。ルーターは十数秒で T-Mobile の電波をキャッチしました。

ルーター本体には SSID(ネットワーク名)とパスワードが記載されたシールが貼られているかと思います。なければ、契約時にそれらが分かるものを貰っているはずなので、探して確認して下さい。

スマートフォンの Wi-Fi 設定画面を開き、ネットワーク選択で、本体に表示されているものと同じSSID を選択します。続いてパスワードを入力すればOK。これで海外 Wi-Fi 生活のはじまりです。

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モバイル Wi-Fi ルーター の電源を オン

モバイル Wi-Fi ルーターの電源をオン

Wi-Fiルーターの電源を入れてアンテナが立つのを待つ。

設定 > Wi-Fi

Wi-Fiオン

「Wi-Fi」をオン

アンテナが立ったら Wi-Fi へ接続。

※ iPhone 6s (iOS10.2) の設定画面です

ソフトバンク iPhone の方向けに Wi-Fi の設定についての詳細記事を書きましたのでご参考に。

ハワイで iPhone を使おう!

Wi-Fiルーター利用時のアドバイス

アドバイスと注意点

レンタル会社からは幾つかの注意喚起があります。それらも含め、実際にレンタルしてみて気がついたことを書き出してみました。こういった機器に慣れている人ほど、説明を読み飛ばしてしまいがちになるので注意して下さいね。

実は通信制限がある

  1. iPhone の iCloud 等、自動バックアップ機能は必ずオフに

    iPhone の方は要注意。設定にもよりますが iCloud は Wi-Fi 接続時に、写真などの大きなデータを自動で通信してバックアップをとっています。それらの通信量が大きすぎると、通信制限を食らいます。最悪、ルーターの回線が停止されてしまうことも。これは、どのレンタル屋さんで借りても同じことが言えます。

    Android、iPhone とも、バックグランドでの同期やアプリのアップデート機能は、全てオフにしましょう。

  2. データ通信量が多いアプリは利用しない

    YouTube の閲覧、オンラインゲームをはじめ Facetime、Skype や Line などのアプリでのビデオ通話(音声のみは問題ナシ)も控えなければいけません。

詳細は下記ページをご参考に。

「モバイルデータ通信」をオフに

「データローミングをオフ」にするだけでは、意図しない通信が発生する可能性があります。なので、モバイルデータ通信をオフに。

この件についての詳細は下記をご参考に。

ハワイで iPhone を使おう!

日本で電源を入れてはいけない

レンタル申込時にWi-Fiルーターを利用する国を選択しますよね。その国以外でルーターを利用した場合、定額制サービス対象外の料金が発生。忘れた頃に別途請求が来てしまうので注意。もちろん日本で電源をいれる行為もコレにあたります。ついつい動作確認したくなりますがガマンです。

電源はこまめに切る

電源オンのままでは、到底1日も持ちません。面倒ですが、使わない時は電源を切っておくようにしましょう。また、レンタカーを借りる場合は、シガーソケットから常に充電しておくとラクです。

可能なら、Wi-Fiルーターの回線と携帯電話の回線は同じものを利用するべし

電話回線&Wi-Fi電波良好

電話回線とWi-Fiの電波状況が良好なのに繋がらない。※再現のため合成画像

これは実際の経験です。当初、Wi-Fiルーターの回線は T-Mobile、iPhone の回線は AT&T を利用していました。スマホの表示では、電話回線の電波良し。Wi-Fi の電波も良し。普段ならば確実にネットに繋がる表示です。なのに、全然繋がらない。ナゼだ。

そういえば、と Wi-Fiルーターのアンテナを確認してみたら T-Mobile の電波が超微弱でした。Wi-Fiルータと iPhone 間の接続状況は良くても、その先が悪いのでは繋がらないのは当然。ですが、iPhone の表示では Wi-Fiルータとの接続状況さえ良ければ、W-Fiの電波状況は「最良」になってしまうので騙されてしまう。

そんなわけで、Wi-Fiルーターの回線と携帯電話回線は、同じ通信業者に設定することをオススメします。ルーターの電波状況を同時に把握できるので便利です。

以上は、可能ならばの話です。携帯電話の回線は、モバイルデータ通信をしない予定でも、必ず携帯電各社が指定するデータ定額プランの定額対象事業者の中から選ぶようにして下さい。

保管場所について

気になったのは本体の発熱。電源をオンのままにしておくと、かなり熱くなります。チョコレート等と一緒に置いておくとトロトロになっちゃいますね。お弁当の近くも厳禁です。

申込はお早めに

出発1日前に予約したら、予約時に確約できませんでした…。特に混む時期は、なるべく早めに予約しましょう。

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